You are here:--相対主義

人間は万物の尺度である〜相対主義のソフィスト「プロタゴラス」

人間は万物の尺度である〜相対主義のソフィスト「プロタゴラス」 価値観は人それぞれだという相対主義 紀元前、人類は農耕をきっかけに村から町へ、町から都市へと発展させ、巨大都市である国家(ポリス)を創り上げた。 国家同士が交流し合う中で、人類は何かが違うと感じてきた。 それは、自分たち国家で伝えられてきた神話や真理、価値観だ。 そしてギリシア人は、「万物の根源」という自然界において絶対的なものを探し求めていた。 そんな時、「人間は万物の尺度だ」という相対主義を唱えた哲学者が現れた。 [...]