マラウイ共和国とケニアの子供たちの写真を見て想うこと
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今日は昼からランニング!
対岸では、少年サッカーが試合をやってました。
昨日、手紙を整理してると、Word Vision(ワールドビジョン)から届いた手紙や写真が出て来ました。
ワールドビジョンは、私が支援している団体のうちの一つで、世界の子供たちを支援する団体です。
ワールドビジョンでは、私と妻とで、2人の子供のチャイルドスポンサーになってます。
マラウイ共和国とケニアの男の子と女の子です。
2人から定期的に手紙や絵、成長報告が送られてきます。
また、逆に私たちの方から、鉛筆や手紙なども送ることができます。
そうして、楽しい交流をやってます。
うちは3人の子供がいますが、もう2人子供がいるような気持ちになることもあります。
私は、家族さえ養うことが大変な時期が長くありました。
ようやく最低限度の生活ができるようになった時、すごく幸せな気持ちになりました。
そして、その幸せな気持ちを分けてあげたいと思うようになりました。
それから、2006年から3つの団体を選び寄付を続けています。
また、今、東日本大震災の寄付や寄付活動もしてますが、それも私のこれまでやってきたことの気持ちや活動の延長線上のことです。
まずは普通の生活に早く戻れることを祈ってます。
それが、一番に幸せなことだと思うからです。
全ての方を支援することは無理ですが、一人でも多くの方の役に立てればと思い、これからも力になれるよう頑張ります。
今、世界の人たちが日本人を支援してくれてます。
とても嬉しいことですし、支援に国境はない、そう実感してます。
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