インターネットマーケティングを語る

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ーdinning bar MASAKIにてー
同級生の彼らとは、仕事の話をメインにしました。
一人は独立していて、もう一人は経営者ではないのですがほぼ経営を任されていて、近々独立を考えていてる人です。
二人ともインターネットを利用した営業や集客に興味があるということで、その話などをしました。
私は、インターネットではなく、リアルの場でも事業をやって営業や集客などを行ってきました。
その時、マーケティングについては特に意識して勉強したことはなかったのですが、食っていくために必死だったので、次第に効率のいい方法を探していました。
結果、実践の中でマーケティングが身に付きました。
マーケティングは試行錯誤の連続で、新しいマーケティング手法も出てきます。
顕著なのがインターネットを利用したマーケティングです。
私は、2001年頃にインターネットを使ったマーケティングも独学でやり始め、基本的なテクニック等は徐々に身に付けました。
そして2006年から本格始動をした時から、本当の意味でインターネットマーケティングの凄さを実感し始めました。
凄さと言うのは、インターネットマーケティングを活用するものが世界を制す!ということです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、私は本当にそう思っているし、結果としてそうなってきているということです。
普通、たった一個人が自宅の一畳で始めたビジネスが一年ちょっとで1億円を超えるなんてあり得ない話だと思います。
しかも、営業では普通に行われる売り込みのような営業活動は一切してません。
でも、それは「ひと昔前までは…」ということです。
今では可能なのです。
それがどうして可能になったのかと言えば、インターネットのマーケティングによってです。
まだそれを経験されてない人は半信半疑でしょう。
従来のマーケティングしかやってなかった多くの起業家、経営者はそうだと思います。
私も逆の立場であれば同じです。
でも、多くの人が半信半疑で足が止まっている今がチャンスです。
リアルの場で活動し始めて本当に実感してますが、この市場はまだまだ空きがあります。
「まだまだ」という言葉では足りないです。
一日中、ずっと「まだまだ」を言い続けてもいいかもしれません。
でも一年後気付いても遅いと思います。
先行者利益を考えれば、すぐに動いた方がいいのがビジネスの世界です。
二番煎じ、三番煎じでは厳しくなります。
同級生の彼らとは、今後また会って話を詰めることになりました。
私の知識やスキル、アイデアなどを、どんどん人の役に立てて行こうと思っています。

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