フジテレビのデモで感じたこと
当ページのリンクには広告が含まれています。
昨夜、録画してたサッカーのリーガエスパニョーラ開幕戦を見ようとしたら
延期されてました^^;
何やら報酬関連のストライキがあったそうで。
早く見たい!という思いで今日もランニング!
昨日は、二回目のフジテレビのデモがあったようですね。
これだけのデモが続けば、マスメディアは変わるのでしょうか?
私はマスメディアとはそんなもんだ、と思っているので、
洗脳されない様にテレビを見ないのですが…
デモよりも、テレビを見ない習慣にした方がいいのでは?
と一瞬思いましたが、デモに参加している人というのは
テレビを見てるってことですよね?
今回のようなデモをすることで問題を広く知らしめたいとか、
フジテレビを叩くことでマスメディアのあり方を示したい、
ということがデモの動機ということになるのでしょうか。
ただ、反韓を主張したいのか、偏向報道を主張したいのか、
がハッキリしない面もあります。
また、最近、ネット上で不買運動や大企業や巨大権力を叩く人が増えましたが、
本当の意図が見えない場面も多いです。
本来の目的と、それを望む行動にずれがあると、
主張もずれてくるし、望むべき未来も手に入らない、
と最近の流れを見て感じた次第です。
コメント