塾生の言葉で気付かされたこと【成功体質327】

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【塾生の言葉で気付かされたこと】

土曜日はせき塾の沖縄セミナーを開催しました。

ちなみに8月12日(月)には、
同じく沖縄の那覇で、一般の方が参加できる
「関達也6都市セミナー」を行います。
 

さて、せき塾沖縄セミナーのあとは、
塾生の方々と懇親会を行いました。
 
その時塾生の方から出た言葉で印象的だったのは、
「聞いたたことでもやってないことがたくさんありました。
でも、教える人によって伝わり方が違うんですよね。
今日のセミナーを聞いて、私もできそう、やってみよう。
そう思いました。」

という言葉でした。

 
まさにこれは私が目指していることでした。
 
私は、できるだけ易しい言葉を使ったり、
シンプルに伝えたりすることに心がけています。
 
 
逆に世の中には難解なセミナーもあります。
大量の資料を渡すセミナーもあるでしょう。
 
そういうセミナーは、一見凄そうに見えるため、
参加者の満足度は高いと思います。
 
でも、難解なために参加者が行動に移せない
というケースをよく聞きます。
 
 
私のセミナーを受けられた方には、
「いいこと学んだ」とか「楽しかった」
だけで終わってもらいたくないです。
 
セミナーで学んだことを行動に移してもらいたくて、
そして結果を出してもらいたくてセミナーをやってます。
 
これが私の責任だと考えています。
 

難しく伝えるよりも、易しく分かりやすく伝えた方が、
行動しやすいのが人間です。
 
そのため、できるだけ易しい言葉を使ったり、
シンプルに伝えたりすることに心がけている次第です。
 
素人っぽさ全開の私ですが、そんなことよりも
参加者の方が成果を出してもらえればそれが一番です。

 
そして、実際に私のセミナーに参加して、
行動が変わってきた人が現れてきてます。
 
今日私のセミナーに初参加された方も
何かしらの成果を出されることを期待しています。
 
 
昨年5月からセミナー講師をやってきて、
「人の役に立つためにセミナーをやる」
という思いがますます強くなってきてます。
 
最初は、どうしても自分主体で考えてしまうものです。
 
例えば、「うまく話せるかな?」「セミナーを商売にできるかな?」
などです。
 
これは、セミナー講師に限らず商売すべてそうですね。
 

でも、続けてやっていくと相手(セミナーでは参加者)のことを
考えることができるようになります。
 
人の役に立つことを優先して考えるわけです。
 
本質はそこにあるんですよね。
だから、それを信じてやっていけば必ず結果はついてきます。
 
WinWinの関係が構築できれば、
すべてうまくいきますね!
 
塾生の言葉で再認識した次第です。
では、12日(月)のセミナーも頑張ります!
 

〜すべては、自分を変えることから始まる。〜

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