商売っていろいろありますよね。
細かく挙げればキリがないですが、
・洋服を販売する
・お花を販売する
・車を販売する
・食品を販売する
・ホームページを作成する
・ハウスクリーニングをする
・不動産を販売する
など、いろいろです。
商売をやってる人に共通しているのは、
お客さんを相手に商品やサービスを販売しているということです。
それも大抵の場合は、長い時間です。
そうやって商売人は、商売人でいる時間が長いのですが、
だからといっていつも販売する側ではありませんよね。
そう、お客さんにもなります。
さっきの例で言えば、お客さんになれば、
・洋服を買う
・お花を買う
・車を買う
・食品を買う
・ホームページを作ってもらう
・ハウスクリーニングを頼む
・不動産を買う
ということですね。
で、商売人がお客さんになる時ですが、
商売をやってるなら、この場面でも商売人でいるといいです。
どういうことかというと、自分がお客さんの場面でも、
商売人の視点で考えることで山ほど勉強できることがある、
ということです。
商売人の視点で考えるとは、例えば、
・なぜ、このお店に興味を持ったのか?
・なぜ、このお店で買ったのか?
・なぜ、この商品を買ったのか?
・なぜ、リピートしたのか?
・なぜ、このお店のメルマガを読んだのか?
などということです。
その中には、
商売繁盛のヒントがあります。
そして、この逆も学べますね。
・なぜ、このお店に興味を持たなかったのか?
・なぜ、このお店で買わなかったのか?
・なぜ、この商品を買わなかったのか?
・なぜ、リピートしなかったのか?
・なぜ、このお店のメルマガを読まなかったのか?
これは反面教師になります。
こういう視点をもたずに、単にお客さんとして、
お金を払って終わるだけでは学べることはほとんどないでしょう。
しかし、商売人の視点で疑問を持って考えると、
ヒントになる面や真似できる面が学べるというわけです。
売る側と買う側、どちらも行き来ができるようになると
いろんなものが見えるようになりますね。
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