今日、25年ぶりに高校のサッカー部の先輩に会いに先輩がやってる
cafe&barに行ったら、そこに天才がいました。
彼の名は、水永康貴くん。彼の歌声とギターに感動しました。
十数曲聴かせてもらいました。
ただ上手いというわけじゃなく、音楽のジャンルや枠にとらわれずに
自由に演奏している姿がカッコよく、シビれました。
先輩も彼も僕もみんな、枠にはめられるのが嫌いで意気投合。
はみ出たところから面白い人生が始まってくんですよね。
ソロになったばかりという康貴くん、これからの活動が楽しみです。
将来、グラミー賞を取るでしょう!!
人の才能に触れると、刺激されますね!
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