ツライ? or 楽しい?【成功体質122】

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 今日は朝からお昼過ぎまで雨だったので
 
 雨が止むまでホテルにいました。
 
 
 雨が上がってから、トゥクトゥクで
 
 シェムリアップのオールドマーケットに行きました。

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 オールドマーケットを歩いてから、
 
 街の一角にある「セントラルカフェ」でデザートを食べました。

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 そして、安くて美味しいと評判の「クメールキッチン」で夕食を食べ、
 
 その後、オールドマーケットで買い物をしました。

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 日が沈んでから、パブストリートとナイトマーケットに行って、
 
 買い物などで楽しみました。

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パブストリートは、スポーツバーがいくつもあり、
どの店もUEFAチャンピオンズリーグで盛り上がってました!

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 観光客は欧米人が多いですが、
 
 日本人も結構見かけました。
 
 
 シェムリアップは、カップルや友達グループ、
 
 そして年配の人が多いという印象です。
 
 
 私たちのように小さい子供を連れた家族連れは
 
 ほとんど見かけませんでした。
 
 
 
 
 次女を連れているせいなのか、私が松葉杖で歩いているせいなのか、
 
 歩いていると、妙に視線を感じました。
 
 
 
 次女というよりは、
 
 やはり松葉杖の影響でしょう。
 
 
 「お気の毒に…」とか「辛そうですね…」という表情で
 
 たくさんの人に見られてました。
 
 
 
 バンコクのセミナー会場でも感じました。
 
 やはり、ひざ下からのギブスと、松葉杖は痛々しく映るようです。
 
 
 
 確かに松葉杖や骨折は、なってみると分かりますがツライですね。。。
 
 疲れますし、面倒なことも増えます。
 
 
 
 しかし、矛盾するようですが、
 
 ツライことはありません。
 
 
 逆です。
 
 
 楽しいのです。
 
 
 
 どういうことかというと、
 
 「ツライな…」と思うからツライと思うのであって、
 
 「楽しもう!」と思えば、ツライことを忘れて楽しく思えるわけです。
 
 
 「楽しもう!」という感情のみにフォーカスすれば、
 
 ツライことを考えなくてよくなります。
 
 
 
 なぜ、私はこう思えるようになったかと考えてみたら、
 
 3度のどん底を経験したからだと分かりました。
 
 
 
 その時は、ただただ必死でした。
 
 
 「どうやって乗り越えようか?」と考え、
 
 「何としても夢を叶えるぞ!」と思ってたのです。
 
 
 ツライという感情がなかったというよりは、
 
 そう思う暇もなかったという感じです。
 
 
 
 おそらくその時に、ツライという感情にフォーカスしてたら、
 
 前に進まずに諦めていたと思います。
 
 
 自信をもって言えますが、
 
 諦めていたら、今の私は絶対にありません。
 
 
 
 今の思考も、その時と同じだったのです。
 
 
 
 だから今、私は「ツライ」という感情は無視することができてます。
 
 「楽しもう!」という感情のみにフォーカスしています。
 
 
 
 人生、楽しんだもの勝ちです。
 
 
 幸せに成功し続けるためには、
 
 「楽しもう!」ということのみフォーカスすることをおすすめします。

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