あなたはなぜ、「起業したい!」「独立したい!」「自分の力で稼ぎたい!」
と思ったのでしょう?
おそらく多くの人は、自分自身の夢を叶えるために、
そうしたいと思ったのではないでしょうか。
例えば、いい服が欲しい、バッグが欲しい、車が欲しい、
海外旅行がしたい、自分の時間が欲しい、などです。
あいつを見返してやる!、みたいなこともあるでしょう。
起業家の多くは、このような動機が原動力となります。
しかし、当然のことながら、
自分が稼ぎたいから「これを買ってください」では商売になりません。
お金をもらいたいのであれば、
人の役に立つことをしてお金をもらうことです。
お金をもらって利益を上げ続けないと、会社は存続できません。
自分の夢と、人の役に立つことは、また別なのです。
ただ、自分の夢は言えたとしても、
人の役に立つために何をすればいいか分からない人がいます。
成功するには、人の役に立つことを明確することが必要なんですよね。
ところで、この「人の役に立つこと」って、
ちょっと綺麗ごとに聞こえませんか?
なので、もっとリアリティを感じる別の言葉を使ってみます。
それは「人を助けてあげる」「人を救ってあげる」です。
「助ける」、「救う」、「~してあげる」って
ちょっと偉そうだな~、重いな~、などと思ったかもしれません。
しかし、人に役に立つことであれば、
結果的には助けたり救ったりすることになります。
逆に、それぐらいの気持ちを入れないと、
本当に人の役に立つことはできません。
人の役に立つことが見つけれられてない人は、
次の質問をしてみるといいです。
「私の得意な能力や分野で、
何を提供すれば人を助けてあげられるだろう?」
まずは、答えを出してみてください。
そして、この答えが出ても、あなたは
「それで果たして成功できるのか?」と思うかもしれません。
もちろん、ジャンルにもよりますし、リサーチもして欲しいのですが、
まずはネットを使ってぜひ発信してみてください。
メルマガや無料レポート、ブログ、フェイスブックなどです。
お金はかかりません。
ネットを使えば、あなたが思っている以上に
多くの人の役に立つことができることが分かります。
わずかひとりで起業しても、億を稼ぐようなこともできるのです。
それが私が提唱する、ひとりネット起業です。
まずは、人を助けたり、人を救うために、
自分が何ができるのかを探してみてくださいね!
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