You are here:-テトリスがPTSD(心的外傷後ストレス障害)にいい?

テトリス」って、随分昔のゲームですが、何かと取り上げられる人気のゲームですよね。
もともとは、ソ連(ここからして昔ですね)の科学者らが開発したみたいですね。
この「テトリス」がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を和らげる効果があるとか・・・
『テトリス』がPTSDを和らげる-英国の研究結果
『テトリス』がPTSD(心的外傷後ストレス障害)の影響を減らすのに役立つとする研究結果が報告されました。
BBCはオックスフォード大学の実験結果として報じるところによると、実験は40名のボランティアに対し精神的外傷(トラウマ)となるようなイメージを見せた後、『テトリス』をプレイする20名と何もしない20名に分けるという形で行われたとのこと。
トラウマの記憶が甦るフラッシュバックについて調べたところ、『テトリス』をプレイした20名はフラッシュバックが少なかったとのことです。
Emily Holmes博士はフラッシュバックの影響を弱める方法を見つけるためにこの実験を行いました。『テトリス』が脳のリソースを使用することでフラッシュバックが弱められるというのがHolmes博士の仮説。この結果は一般的なコンピューターゲームの効用を示すものではなく、PTSDの人に『テトリス』をプレイするよう勧めるものではないとしながらも、「脳がどのようにはたらきフラッシュバックの記憶を生み出すか理解することは非常に重要である」とコメントしています。
PTSDって、心に傷を負った状態なので、心理的外傷やトラウマということになります。
Wikipediaによると、
* 精神的不安定による不安、不眠などの過覚醒症状。
* トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向。
* 事故・事件・犯罪の目撃体験等の一部や、全体に関わる追体験(フラッシュバック)
上記の3つの症状が、PTSDと診断するための基本的症状で、これらの症状が1ヶ月以上持続している場合にはPTSDと診断されるようです。
確かにフラッシュバックが弱められれば、PTSDが和らぎそうですが、そのメカニズムを解明されたわけではないのですよね。
「テトリス」のゲーム性にヒントがあるのでしょうか?
パズルの要素があるゲームですが、時間制限がありますので、そのような性質のものがフラッシュバックを弱めることができるということでしょうか・・・
心の傷の治療って難しそうですが、ひょっとすると意外に簡単な方法で治療する方法があるかもしれません。
希望が与えられる記事でもあると思います。
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心に傷をうけた人の心のケア―PTSD(心的外傷後ストレス症候群)を起こさないために心に傷をうけた人の心のケア―PTSD(心的外傷後ストレス症候群)を起こさないために
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By | 2009-01-12T11:34:35+00:00 2009年 1月 12日|Categories: 今日のできごと|0 Comments
この記事の著者 : 関達也
S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 マイクロプレナー®(ひとり起業家)「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。→さらに詳しいプロフィールはこちら

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