僕は小学5年生の頃、初めてコンピューターに出会いました。
当時は、マイコンって呼んでました。
もう24年も前のことです。
毎日のように近くのデパートに行って、夢中になってキーボードを叩いて遊ぶようになっていました。
当時、テレビゲームといっても、ブロック崩しなどの単純なゲームしかないなか、マイコンでは、いろんなゲームができることに強烈に驚きました。
BASICというプログラムでいろいろ遊べることを知って、ちょっぴり勉強
しましたが、当然、お子ちゃまレベルでした(笑)
その後、デパートに通う僕を親が見かねて、中古のパソコン(PC8801)を買ってくれました。
しかし、それは、あっという間にサックスに化け、そして、ギターに化けてしまいました(笑)
親不孝もの
それから、15年の歳月が流れて、再び僕はパソコンを手にしました。
ウィンドウズ98って何だっ?
プログラムを打ちこむ必要もなく、そして、ロードする必要もなく、すぐに使えることに驚きました。
そして、数年後、インターネットに出会いました。
僕の知っていた20年前のマイコンとは、全く違う別次元のものになって
いました。
でも・・・
幼かったあの時の僕にとって、マイコンは宝箱でした。
そして、今の僕にとっても、パソコンは宝箱なのです。
この宝箱で何ができるのか、どんな感動があるのか、それを見つけるのは自分です。
最高でハッピーな人生を送りたい!そう想っています!
↓関からのお知らせ
★関達也の無料メールマガジン
15年読み継がれている
『関達也メルマガ』の登録はこちらから
★関の集大成「せき塾」の教材
稼ぐ力が付いた人が続出!
コメントを書く