東京ではランニングのモチベーション低下が問題点でした!
デュアルライフで東京に住みはじめてから
11ヶ月になりました!
東京ライフもなかなかいいな〜と思いつつ
実は問題点が1つあります。
ランニングのモチベーション低下です。
2009年からランニングを日課にしてますが、
東京では少しサボりがちです。
もちろん身体を動かすことは、
日々意識しています。
歩数は1日1万歩前後にはなります。
自転車(クロスバイク)にも乗ってます。
体重や体脂肪、体型は維持できています。
体重62キロ以下、体脂肪11〜12%です。
問題はないように思われるかもしれませんが、
毎日走っている時よりも
体力と足の筋力が確実に落ちてきました。
(ここのところ、サッカーもやってないし、、)
あとランニングが減ると、
脳や身体のリフレッシュ感も
減ってますね〜
自然の中で走るのが好き
僕はジムなどの室内よりも
もっぱら自然の中で走るのが大好きです。
それは、綺麗な空気を吸いながら
空や山や川や海などの
景色を見て走るのが好きだからです。
東京では公園に行ったりしてますが、
人が多いしリラックスできない感じで
宮崎と全然違うことがネックでした。
と、宮崎の違いを考えていても変わらないので、
ここ1週間、夜の22時以降に走ってみたのです。
東京の夜は寒かったので
夜のランニングは避けてましたが、
今はもう半袖でもOKです!
実際走ってみると、
今の時期ということもありますが
「東京は夜ランが最適」ということが
わかりました!
車の激しい大通りは、
さすがに走る気にはならないので走りません。
僕の住んでいる場所は
六本木や東京タワーも近い都心ですが、
閑静な住宅地の一角で
夜は車や人がほとんど通らないので
そのあたりを走ってます。
どちらにせよ東京では
自然を感じながらではなく、
黙々と走るという感じですね。
そこに楽しさを加えるために
SpotifyのRunningモードで
アップテンポの曲を聴きながら
「俺は東京を走ってるぜ!」と
田舎者のハングリー精神の自分に酔いながら
モチベーションアップしています笑
夜ランニングの注意点は、就寝3時間前には終えること
あと、夜ランニングの注意点として
就寝3時間前には終えるようにしています。
理由は、運動して
交感神経が優位になったまま寝ると、
睡眠の質に悪影響を及ぼすからです。
寝る前は、リラックスして
副交感神経を優位にさせて
眠りにつくことが大切ですね!
夜ランニングされる方の
お役に立てればと思います!
東京ではしばらく
夜ランニングを続けていきます!
〜終わりなき探求の旅は続く~
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