【代官山の蔦屋書店を気に入らない人っているんですね】
何ヶ月ぶりかに
代官山の蔦屋書店に行きました。
ここではビジネス書を
見ることが多かったのですが、
「宗教・哲学」から「歴史」
そして「自然科学」のゾーンに
ハマりました。
独特な雰囲気からもか、
知的好奇心が
揺すぶられて楽しい。
世界が広がるし、
ほんと知らないこといっぱい。
本はAmazonが便利だし
Amazonで買うことがほとんどですが、
書店はAmazonと違った本の出逢いがあるし
本の中身が見れるから
全然違いますよね。
だから、書店に足を運ぶのも大事。
(東京ではよく行ってます)
ただ、大型書店行く度に
地方(宮崎)と都会の差を感じます。
地方にこれから大型書店ができるのは
難しいでしょうね。
だから東京にいる時に
たくさん行ってるわけですが(笑)
そうそう、代官山蔦屋書店を
ネットで情報検索してたら、
「代官山蔦屋書店が気に入らない理由」
という一般人が書いた記事を見かけました。
(2年ちょっと昔の記事ですが)
気に入らない理由は、
品揃えが自分好みでないとか
本をファッションアイテムのように
扱ってるようにみえるとかありました。
気に入らない理由に
同意するコメントも多かったです。
地方の田舎者からすると、
「なに贅沢言ってんの〜」
という感じで(笑)
どう思おうが
どういう意見があっても自由です。
ただ、あるものに感謝することが
大切だと思います。
でも東京と地方の人間の価値観って
結構違うところがあります。
東京は本当に何でもありますから。
だから、素晴らしいと思えるものでも
否定することに同意する人が
多いんだろうなと思います。
僕はどんな環境でも感謝に生きます。
〜終わりなき探求の旅は続く~
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