【宮崎に帰ってきました!「宮崎ー東京のデュアルライフ」3つの大きな収穫】
3ヶ月ぶり宮崎に帰ってきました!
空港からの帰り、嫁と海に寄って
小学校に次女を迎えに行ってきました。
遠くから僕に気付き
『パパー!パパー!』と
大きな声で何度も飛び跳ねながら
僕のところにやってきた娘。
丁度、下校中の中学生の長女も通りがかり、
『あれ?パパーっ!?』と遠くから僕に気付き
満面の笑みで近づいてきました。
家族の尊さや幸せ
自宅に戻ると長男がすでに帰宅してて、
久々に家族5人が揃いました。
笑ったりハグしあったりと
ワイワイと騒がしい1日でした。
みんなが僕の帰りを
心から喜んで待ってくれてることに
家族の尊さや幸せを改めて感じました。
大きな収穫の1つでした。
身体を根本的に見直す素晴らしい機会に
「宮崎ー東京のデュアルライフ」
を始めたのは7月からなので
丸5ヶ月が経ちました。
都会の異なる考えや価値観を取り入れたり、
新たなことに取り組もう
と思い立って始めました。
ただ、当初はもっと軽い気持ちで始めました。
しかし、ひとりの生活ということから
脳や体に良い食事を徹底的して研究して調べ、
気が付けば全部自炊するようになりました。
生活のスケジュールも
いい感じで組むことができました。
これらによって
脳や体が生まれ変わったかのように、
調子がかなり良いです。
(12月のセミナーで内容をお話します)
身体と繋がってるマインド面も
同様に大変好調です。
もともと「心と体」は
僕の成功にとって大きなテーマでした。
探求して実践していくうちに
宮崎に帰る日がどんどん延びて
結果的に3ヶ月間になりました。
今回、家族には寂しい思いを
させてしまいましたが、
東京生活が身体を根本的に見直す
素晴らしい機会になったことは
本当に大きな2つ目の収穫でした。
長い目で見て、
将来必ずこのことに感謝する日が来ると
確信してます。
自分の一面を知る
そして嫁や親しい友人にも
言われて確信したことがあります。
それは、僕は宮崎でも東京でも
基本的に生活(生き方)が変わらないようです。
確かに、国内や海外のどこそこで
少し長く滞在したときも
そう感じる時がありました。
環境に影響をまったく受けない
ということはありませんが、
基本的に好きなように生きるから
どこに住んでもあまり関係ないようです。
場所の自由は人生のテーマでしたので、
これは1つのパラダイムシフトでした。
46年目にして自分の一面が知ったことで、
来年以降の人生プラン(ビジネスも含む)の
大きなヒントになりました。
これが3つ目の収穫です。
「自分を知ること」は、幸せな人生を手に入れる大きなヒント
当初は東京生活に
刺激を求めている面もありました。
しかし、東京が初めてというわけでもないですし
上京した18歳の頃に住んだときに
大きなカルチャーショックを受けたので、
今は刺激という刺激は東京にほとんどないです。
感動は普通にしょっちゅうしてますが、
それは宮崎でもどこにいても同じです。
田舎(地方)と都会の
デュアルライフをする人は
まだ珍しいかもしれませんので、
参考になるかはわかりません。
ただ、「異なる環境に身を置くこと」が、
自分を知るきっかけになることは
確かだと言えます。
そして「自分を知ること」は、
幸せな人生を手に入れる
大きなヒントになります。
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