【ある「3つの危機感」と、まもなく発表の「新プログラム」】
急に寒くなって、
いよいよ冬が近づいてきたな〜
と感じる1日でした。
今、せき塾の「新プログラム」を準備しています。
プログラムの詳細は、
正式発表のときにお伝えしたいと思います。
今回、「新」プログラムとお伝えしていますが、
これはこれまでの せき塾 とは違う構成にしたからです。
実は、ある3つの危機感を覚えたことが、
新プログラムのきっかけとなりました。
1つ目の危機感
全国セミナーを5年、せき塾を4年やってきたり
個別コンサルや相談を受けてきた中で、
成功するために重要なキーワードが
2つあることを確信しました。
それは「方向性」と「継続」です。
自分の人生や信念の軸をしっかり持って、
ブレずに進むことは大事です。
そして、ビジネスの成功や幸せな人生を
継続することも大事なことです。
これらが大事だというのは、
多くの方がご存知のことだと思います。
しかし世の中を見渡してみたとき、
それらを実行に移している人は1〜5%ほどの人だけ
という現実に危機感を覚えました。
ロボットや人工知能が、仕事や職業を奪っていく
2つ目の危機感は、これから僕らは
かつて経験したことがない時代に
突入していくということです。
すでに始まってますが、
これからロボットや人工知能が
僕らの仕事や職業をどんどん奪っていきます。
10年後には、今ある仕事や職業の半分が消えます。
簡単な仕事はもちろん、専門職でさえも
仕事がなくなっていきます。
これからサラリーマンやOL、パート、
起業家、経営者などどういう職業の人でも、
クリエイティブな頭を使うことが求められます。
95%の会社が、10年後に消える
3つ目の危機感は、
10年後に倒産などで消える会社は95%
という統計です。
10年後に生き残る会社は、わずか5%。
100社のうち、たった5社なのです。
そして今、
インターネットやスマホが普及することによって、
働き方や稼ぎ方が大きく変わりました。
僕が提唱するひとり起業や少人数起業の
マイクロプレナー(マイクロ・アントレプレナー)が、
世界中で急増している現実があります。
企業に未来を保障してもらおうと考える人は
もう少ないと思いますし、
大企業が副業を解禁し始めました。
新しい働き方や収入を得る方法を、
ひとりひとりが真剣に考える時代に突入しています。
自分の未来にワクワクするプログラム
僕は雇われない道である起業を選択して22年
法人を設立して14期目になりますが、
こうして自ら方向性を定めることができて
継続できてきたのには秘訣があります。
そこで、自分らしい生き方ができるようになった
22年間の集大成となる秘訣を、
今回プログラム化した次第です。
もうまもなく、発表させて頂きます。
このプログラムを習得すれば、
トップ5%の成功者になって
10年後も継続することができます。
危機感を3つ書きましたが、
このプログラム自体は楽しくて
自分の未来にワクワクするものになってます。
公開に向けて準備していますので、
楽しみにお待ちいただければ嬉しく思います!
~あなたの願いを共に実現できるよう日本全国サポート&講演中~
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