疲れたらとにかく休息、そしてガッツリ寝よう。寝付きが悪い場合はメラトニン サプリメントも効果的
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
頭や身体の調子が
いつもと違うなと感じたら、
とにかく寝て休息を取ることが一番です。
疲れたまま頑張っても
生産性は上がりません。
逆に、憂鬱になったり
ネガティブな言葉を使い
ため息をつくなど
良いことは何もありません。
寝れば体調が戻る
寝てる間に体の細胞は回復して、
身体の調子が戻ります。
また、脳脊髄液が流れて
脳が浄化されることで、
体に良い影響を与えます。
記憶の整理や定着、
そして良い発想が浮かぶ
など、寝ることは良いことばかりです。
どのように休息や睡眠を取ると良いのか?
日中に眠くなる場合は、
お昼ごろに15〜20分の昼寝が
最も効果的です。
寝る前にカフェインが入った
コーヒーを飲むと
スッキリと起きることができます。
夜はベストな睡眠時間と言われている
7時間〜7時間半の睡眠を確保できるように、
早めに寝ることをこころがけましょう。
それ以下やそれ以上だと、
死のリスクが高まることが分かってます。
また不規則な睡眠で体内時計が乱れると
肝臓がんになるおそれがあることを、
米国の大学の研究で分かりました。
睡眠時間の確保と、
規則正しい睡眠が大事というわけですね。
寝付きが悪い場合の対処法
寝たいけど眠くならないという
寝付きが悪い方には
次のような方法で眠気を促すことができます。
まず、寝る1時間前に
38〜40度のお風呂に入るか、
ウォーキングやストレッチなどをする方法です。
人間は体が温まったあとに冷えてくると
自然と眠くなります。
それでも寝付きが悪いという場合の対処法
それでも寝付きが悪いという方は、
眠りを誘うホルモン「メラトニン」の
分泌が少ない可能性があります。
朝、日光を浴びたり
規則正しい生活をしていれば
正常にメラトニンが分泌されます。
しかし不規則な生活や、
PCやスマホを夜遅くまで見ていると
メラトニンがきちんと分泌されません。
その場合は、メラトニンのサプリメントで
補うといいです。
メラトニンのサプリメントは
日本の店舗では入手できませんが、
iHerbから個人輸入で購入できます。
副作用もほぼ報告されてないので、
安心して飲めます。
時差ボケなどでも使えるので
1つ持っておくといいでしょう。
僕もたまに飲んでます。
疲れたと思ったら休息、
そして規則正しくガッツリ寝ましょう!
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