世代によって住まいの感覚が違いますね@ADDressイベント
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
全国住み放題サービス「ADDress」の
東京のイベントに出かけてきました!
拠点候補が日本中にどんどん増えているので、
来年には本当に凄いことになりそうです。
暮らし方の変化によって建築も変化
イベントで、早稲田大学で
建築を専攻している方とお会いしました。参
暮らし方の変化によって
建築も変わってくるということで、
「ADDress」の取り組みに興味があり
研究しにきたそうです。
建築が変わるということでいえば、
例えば、僕らの世代(40代以上)は、
シェアハウスと聞くと
少し苦手ではないでしょうか?
しかし10代20代で
シェアハウスを利用している人は
東京ではたくさん会いました。
世代によって、
住まいの感覚が違いますよね。
マイホームを持とうとする若者は減っていく
マイホームを買うという感覚もそうだと思います。
僕はマイホームを欲しいと思ったことが
ないのですが、
以前はマイホームを持つことを
目標にしている人が多かったと思います。
今は、マイホームに限らず、
所有するという概念が変化しています。
また、終身雇用の終焉などもあり、
今後はマイホームを持とうとする若者は
減っていくのかもしれませんね。
特にADDressなどの、
住み放題サービスが充実してくれば
余計にそうなるのではないかと考えます。
マイホームを持つよりも、
どうやって楽しく暮らすか?という
時代になっていきそう。
シェアリングエコノミーの時代、
ADDressなど住み放題サービスは注目ですね。
☆自由に働き、楽しく生きよう!☆
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