ノートPC(Macbook Pro)デスクトップ化!進化過程

こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ()です!

コロナでステイホームが長かったので、
ノートPC(Macbook Pro)の
デスクトップ化を進めました。

なぜデスクトップ化に踏み切ったのかというと、
身体に優しい(首や肩、腰などの
負担を軽減させる)から
です。
 
 
ノートPCは視線が下になるので、
姿勢が悪くなりがちで
首や肩、腰に負担
がかかりますよね。

僕は肩こりはまったくしない方だったのですが、
40歳前後くらいから特に首コリが酷くなったんですよね。

ノートPCスタンドの企業案件がきっかけ


 
 
たまたま、YouTubeの企業案件を頂いたのが、
デスクトップ化のきっかけになりました。

それが、Amazonで一番人気のノートPCスタンドBoYataの改良版です。
 


 
▼それまでの過程の詳細はこちらの記事で
https://micropreneur.jp/voice372/
 
 
この記事の最後のように、
ノートPCスタンドにMacbook Proを載せました。

そして、Apple純正のワイヤレスキーボードと
Magic Trackpadをセット
しました。

AppleワイヤレスキーボードとMagic Trackpad

Apple純正ワイヤレスキーボード
Magic Trackpad初代のものです。

もともとiMac用で持ってました。

使ってなかったので、今回利用することにしました。
とりあえずお金をかけない範囲でスタートです。
 
 
なお、今は新しいMagic Keyboard、
Magic Trackpad2が出てます。
 


困ったのはキーボードとトラックパッドの位置


 
 
ただ、ここで困ったのは、
Appleのキーボードとトラックパッドの位置です。

昔、11インチのMacBook Airを使い始めてから
マウスを一切使わなくなりました。

そのスタイルで慣れてしまっているので、
キーボードの手前にトラックパッドというスタイルじゃないと
駄目なんですよね、、

高低差を無くすためにパッドを活用

Appleのキーボードとトラックパッドは
横にならべると、高さも角度もピッタリです。

しかし、縦に並べると高低差があるのでキーボードが打てません。
 
 
そこで高さを揃えるためにやったことは、
キーボードにパッドをつけることでした。
 
ちょうどいい高さを探してAmazonで買ってみました。
 


 
厚み(高さ)20mmです。

Appleキーボードにパッドをつける
 
Appleキーボードにパッドをつける
 

 
Appleキーボードにパッドをつける
 
 
取り付けた写真はこちら。

最初はトラックパッドの当たる位置を想定して、
中央付近に付けてみましたが、、

Appleキーボードにパッドをつける
 
 
両端がガタガタしたので、
両端に貼り付けました。

Appleキーボードにパッドをつける width=

浮いた部分は両面テープで調整

ちなみに正確な
キーボードとトラックパッドの高さは18mmです。

そのため、このように少し浮きました。

Appleキーボードとトラックパッド
 
Appleキーボードとトラックパッド
 
 
ちょっと浮いた部分は、両面テープで止めました。

Appleキーボードとトラックパッド
 
Appleキーボードとトラックパッド MacbookProのデスクトップ化
 
 
これでかなり打ちやすくなりました!

キーボードとトラックパッドが固定され、
パッドも直径50mmと安定して支えられるので

グラグラすることはありません。

手を置く部分にリストレスト

ただ、手を置く(支える)場所が高低差あるので、
手を支えられません。

浮かして打っているので、
手を置く(支える)用にこれを注文しました!


 
届くのが楽しみです。

が、あるパーツを見つけたので、
リストレストの発送前に急遽キャンセル!

続きはまた次回!)
 
 
起業、副業、複業コンサルタント
関達也

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この記事の著者 : 関達也
デュアラー™(宮崎⇔東京デュアルライフ)/起業(副業、複業)コンサルタント/S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 1970年7月生まれ。宮崎出身。千葉大学卒。妻、長女、長男、次女の5人家族。ブログ・メルマガ歴13年。自由な成功者を目指し起業するが、3度のどん底を経験。ひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がる。現在、宮崎と東京(田舎と都会)のデュアルライフをしながら、セミナーや塾、オンラインサロンを主催。直接3,000名以上に新しい働き方や生き方を提供している。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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