50歳になりました!楽しくない人生なら生きてる意味がない
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
49はなんか中途半端な数字なので、
50の方がいいかな、と思っていました。
しかし、50年前って、もう歴史ですよね笑
150年前は幕末。
坂本龍馬や吉田松陰が生きていたわけで。
もっと熱く、楽しく生きたいと思います!!
これからもよろしくお願いします!
▼今、感じていることを記録しておきます。
直感で生きると決めた今年2020年、
正月早々から色々なことが起こってまして
かなりエキサイティングな年になってます。
それが何を意味するのか、、
最近ようやく
「破壊と創造の年だ」と気づきました。
50歳とはそういうものなのか?
直感で生きているからか?
かなり面白い人生になってきてます。
特に昨年行く先々で出逢う人たちは面白いです。
24歳が、僕の大きな転機で覚悟の年でした。
夢もなくなり、理不尽な社会に希望もなく
人生に絶望感しかなくなってました。
本気でいつ死んでもいいと思って生きてました。
しかし24歳の夏、あるきっかけから
「自分の人生は自分で決める。自由に生きるぞ!」
と決めました。
それを叶える手段は「起業」でした。
そして50歳。
いろいろやってきました。
自分史を振り返ると、もはや歴史年表。
(立派なものではありません笑)
自分が何なのか、
探し続けた26年間でもありました。
自分を少しわかってきたのは、
「常識を嫌い、非常識を求め、
新しい何かにチャレンジすることが楽しい」
ということ。
だから、常に時代の一歩先を見たくなり、やりたくなる。
小学5年生の頃、
可愛いリンゴマークのMacintoshというパソコンが
海の向こうにあることを知りました。
見たこともない未来のおもちゃ。
あの頃のワクワクが、まだ心にあります。
これから、自分は何をするのだろう?ワクワクします。
やって壊して、そして創る。その繰り返し、、
なにをやるかは、直感が教えてくれます。
今の年齡とか、何歳まで生きるか、に興味はなく、
とにかく人生を楽しみたい。
そのために生まれてきてると信じてます。
老害と言われるような人生はしたくないですね笑
希望のある日本、
今の子どもたちが「日本っていい国だ。人生は最高だ」
と思えるような、そんな生き方をしていきます。
7月も楽しんでいきます。
こんな僕の投稿でよろしければ、
今後もぜひご覧くださると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
関達也
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