ちょっぴり不気味なパワースポット「万治の石仏」@長野 下諏訪
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
諏訪大社の後、
春宮の近くにある「万治の石仏」に行ってみました!
少し離れたところに岡本太郎の石碑があり、
「こんな面白いもの見たことがない!」と
岡本太郎が絶賛し何度も訪れていたことを知りました。
それで「万治の石仏」が脚光を浴びたようです。
万治の石仏は、万治三年
江戸時代初期の西暦1660年に作られたとされる石仏です。
高さ2.6m、長さ3.8mの石の上に、
高さ65cmの頭が載せられています。
何やら石工が、この石を諏訪大社の
鳥居の材料にしようとノミを入れたところ、
血が流れたそうです。
恐れた石工が、
石に阿弥陀様を刻んで建立したとの言い伝え。
言い伝えといい、独特な石仏の形といい、
ちょっぴり不気味な感じもなくはないです。
でも、ここに来たということはなにか意味があるし、
好きな岡本太郎がよく来てたということで
興味が湧いてきました。
参拝方法も独特で、
「万治の石仏を願いを唱えながら
時計回りに3回回ると願いが叶う」そうです。
関 達也さんの投稿 2020年7月21日火曜日
娘は言い伝えも信じ、
驚きとドキドキワクワクが入り混じった表情をしてました。
もちろん、娘と願いを唱えながら
3回回ってきました!
デュアラー☆たつや
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