プーケットで死にかけました@タイ

プーケットで死にかけました@タイ

こんにちは！関達也です。

サムイ島、パンガン島、プーケットと、
連日（朝まで？）全力で過ごしてきました。

そして昨日、睡眠2時間ほどでしたが
朝から体調もバッチリ。

モリモリ朝食を食べて、

テニスをやって、そのあとビーチに行って
ビーチサッカーでもやろうかと思ったけど、
灼熱すぎて断念。

その後、危うく熱中症で死にかけたんです、、

ホントやばかったです。

なんとか近くにいたホテルの宿泊者に
カタコトの英語で話しかけ、
ドクターを呼んでもらいました。

その後、英語が堪能な川島塾の友人たちに助けてもらって病院へ。

大の大人が恥ずかしいですね、、

なんとか夜の川島塾のセミナー前までに復活はできましたが、
友人たちに迷惑や心配をかけてしまいました〜

命の恩人です。心から感謝しています。
本当にありがとうございました！

自分を過信してました

3月なのに30℃超えが連日続いていましたが、
暑さには強いと思っていた自分を過信してました。

年齢を気にすることなく生きてきましたが、
43歳を超えてますから、もう気にする年齢ですよね。

今覚えば、連日アドレナリンやドーパミンが出まくっていて、
疲れていた身体が麻痺していたのかもしれません。

35歳の頃にも突然体調を崩して
死を意識したときがありましたが、
本当に気をつけないといけませんね。

特に異国の地でなにかあったら、家族にも大迷惑です。

最後に、なんとか元気になった川島塾セミナー後の写真です。

川島塾プーケットセミナーのその他の写真はこちらの記事に載せました。

生きてることに感謝。