今の時期は副交感神経の働きを上げよう!

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先週に長女が風邪をひいて
そのまま気管支炎を患わせてしまいました。
病院で薬をもらいましたが、
5日ほど経っても熱が下がりません。
子供は体力があるので、日中は割と元気です。
しかし、夜も熱が出たり、咳き込んだりしているので心配でした。
そして昨晩、サッカー仲間の奥さんも気管支炎になったと聞きました。
1週間以上熱が下がらなく、点滴もしたそうです。
炎症がなかなかおさまらない病気は長引くんですね。
ちなみに、季節の変わり目の中でも特に秋は、
自律神経のひとつ、副交感神経の機能が低下することで体調を崩しやすい時期。
副交感神経は、体の修復をしてくれます。
対して、交感神経は、精力的に活動する働きがあります。
どちらも大事ですが、今は副交感神経に心掛けるべきでしょう。
自律神経研究の第一人者である小林弘幸氏によると、
副交感神経の働きを上げるには、
「6~8時間の睡眠」「朝コップ1パイの水」「呼吸」「笑顔」
がいいそうです。
体調管理に、肉体や精神はもちろん必要だとは思ってましたが、
自律神経という意識がなかったので心掛けていきたいと思ってます。
ちなみに、成功者には自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが
良い人が多いということです。

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