攻めの思考を養う3つの方法

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私ごとですが、明日から東京に行きます。
(新燃岳噴火の影響で定時に行けるか微妙ですが)
東京行きの理由はメルマガで明らかにしていくとは思いますが、
今年の新しいチャレンジの勉強が目的です。
もともと数年前からやりたいと考えていたことで、
勉強してしっかりと戦略や計画を立てて動き出します。
この動きによって、新しい扉がいくつも開そうな予感がしています。
今、「攻め」を意識しています。
「攻め」とか「守り」とか、
普段からそのように考えている人はそれほど多く無いと思います。
私は、人生には「攻めの人生」、「守りの人生」があると考えています。
特に起業家や経営者、ビジネスで成功したいと思っている人であれば、
守りに入っては負けだと思います。
攻めとか守りとか言うと、目に見える行動で判断しがちです。
ですが、行動の前にまず大事なのは「思考」です。
思考が停止してしまっている人は、
間違いなく守りに入っていく人生になっていきます。
守りの人生とは、後手の人生です。
結果、『あ~しておけば良かった』が口癖の
後悔する人生になります。
常に人生を良くするために考えること、
そして、そうなることを信じること。
そこから攻めの人生が始まります。
攻めの思考を養う方法として3つ挙げたいと思います。
一つは、貪欲に学ぶことです。
謙虚に人から学ぶことです。
私は本や音声などで学ぶことが多いです。
二つ目は、No.1を目指すことです。
どの分野を選ぶかが重要ですが、
多少の専門的なスキルや本気で打ち込める分野がお勧めです。
三つ目は、人と違うマーケティングを考えることです。
ありがちなマーケティングはすでに守りです。
差別化が攻めです。
チャンスがあれば、広告代もつぎ込みます。
成功は人それぞれ定義が違うかもしれませんが、
人より何かで抜きん出ることは共通しています。
何かで抜きん出るということは、
周りと同じことをやっていても抜きん出ることはできません。
起業家や経営者、ビジネスで成功したいと思っている方は、
ぜひ攻めを意識して取り組まれることをオススメします。

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