学びが大事なのではなく、、、【成功体質285】
世の中には積極的に学ぼうとする人と、
人に言われても学ぼうとしない人に分かれます。
ちなみに私は成功を目指してからは積極的に学ぶようになったので、
学ぼうとしない人の気持ちが分からなくなってました。
ちなみに断っておきますが、どちらであろうと人の自由なので、
私は強要しようとは思いません。
ただ私は、学ぼうとしない人の気持ちを知りたかったので、
いろいろ調べてみました。
そして分かったことがあったので書きたいと思います。
その分かったことは何かというと、
「学ぼうとしない人は、学んでも自分の能力は変わらない」
と信じているということでした。
自分の能力が固定されてるため、
「自分にできることは、自分には能力があるからだ」と思い、
「自分にできないことは、自分の能力がないからだ」と思うのです。
また、学ぼうとしない人は自分には能力があると信じているため、
努力は能力がない人がすることと思っています。
対して積極的に学ぼうとする人は、
「能力は伸ばせる」と信じています。
そのため、新しいことを学ぶという努力をすることによって、
能力が伸びると考えています。
どちらの方がより人生が変わったり、より成果が出たりするでしょうか?
やはり後者ですよね。
私は成功を目指そうとするまでは、まったく本も読んでなかったし、
学ぼうと思ったことがありませんでした。
でも成功者を調べたところみんな後者だったので
積極的に学ぶようになった次第です。
最後になりますが、成功を目指している方は「学びが大事」ということは
当然ご存知でしょう。
しかし、学んで成功する人もいれば、
学んでも成功できない人がいます。
それは今日お伝えしたように、
「自分の能力は伸ばすことができる」
という信念があるかないかの差なのです。
成功したい方は、
「自分の能力は伸ばすことができる」
という信念を持って学ぶことをおすすめします。
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