以前は「Googleが提訴された」というニュースをよく見かけたものですが
当ページのリンクには広告が含まれています。
以前は「Googleが提訴された」というニュースをよく見かけたものですが、
最近は「Appleが提訴された」というニュースを見かけるようになりました。
また、米当局がiPhoneアプリの開発ツールを制限していることについて、
「Appleが独禁法違反容疑で調査される?」
というニュースもありました。
最近のAppleは、Flash(アドビ)の件でもいろんな物議を生んでますし、
iPadやApple製品の販売店の絞り込みの件も、ブランド価値を守る上か、
急な展開でちょっとビックリしてしまいました。
iPad販売店の大幅な絞り込みについては、
Gigazineが公正取引委員会に問い合わせたようです。
それによると、合理的な理由があればiPadの販売店舗を絞り込むことや
インターネットでの販売に制限をかけること自体は問題ではないようです。
しかし、販売価格を拘束するためなどに制限を利用するのであれば、
やはり、独占禁止法に抵触する可能性もあるということです。
かなり微妙な感じです。。。
今年1~3月期の米国では、アンドロイド携帯がiphoneを抜いたという
ニュースもありました。
この先、どうなるんでしょうね。
そうそう、Googleが電子書籍市場に参入するニュースもありました。
Amazon.comやApple、米大手書店のBarnes & Noble、そしてGoogleと
米国は熱いですね~
コメント