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最近、流通した牛肉から基準を越える放射性物質が検出された
というニュースが出てきてます。
南相馬から出荷の牛肉、セシウム検出 基準の4.6倍
福島県南相馬市内の畜産家が出荷した黒毛和牛1頭の首部の肉から、国の基準(1キログラムあたり500ベクレル)の4.6倍にあたる2300ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
同じ畜産家が出荷した残り10頭についても検査をしたところ、9日、すべてから3200~1530ベクレルの同セシウムが検出された。

大阪に流通の牛肉、セシウム検出 基準の8.7倍
福島県南相馬市の農家から出荷された肉用牛から放射性セシウムが検出された問題で、大阪府は13日、府内を中心に流通していた牛2頭の肉から、それぞれ1キログラムあたり4350ベクレル(食品衛生法の暫定規制値の8.7倍)と、同3710ベクレルのセシウムが検出されたと発表した。
セシウム牛肉計437キロ、28か所で消費か
都の最終調査結果によると、問題の6頭分の牛肉は、計12都道府県に流通。うち北海道、東京、大阪、神奈川、静岡、愛知、徳島、高知の8都道府県で消費された。
稲わら出荷制限せず、農水省「盲点だった」
福島県浅川町の畜産農家から、放射性セシウムを含む稲わらを与えた肉牛が出荷され、流通していたことが14日明らかになった。
セシウムの国の基準は、1kgあたり500ベクレルです。
この基準は、原発事故後の3月17日に暫定として設けられた数値です。
これは、すでにメルトダウンしていた時期ということを忘れてはいけません。
当然、この基準は国よって異なります。
チェルノブイリの被害に遭った旧ソ連のロシア、ベラルーシ、ウクライナは、
130~150ベクレルという基準だそうです。
また、ベラルーシでは調理済みの幼児用児童食品に限り、37ベクレルという
規制値まであるとのこと。
なので、国の基準値内だからどうとか、何倍だから、、、とかいうことで
判断は出来ません。
また、国の基準は内部被曝に関して度外視しています。
牛の表面だけをスクリーニングしただけの検査では、
今回のような事態になるのは分かっていたはずですが…
牛も内部被曝していますから、本来は肉にした時に検査する必要があるのです。
今回のようなニュースであったり事実が広まると、
必ず「風評被害」や「農家を守れ」という声が出てきます。
今回の人災とも言える原発事故とでは状況は異なりますが、
宮崎も鳥インフルエンザや口蹄疫でそういう状況がかなりありました。
ただ、風評被害や農家、業者、企業を守るために、検査が甘くなったり、
事実を隠したり、ねじ曲げたりすることは、許しがたいことですし、
まったく逆効果だと思います。
それでも権力のある政府や電力会社は、国民が意志を尊重せずに、
自分たちの命や身を守ろうとしているのでしょう。
政府は、原発事故後に定めた基準を元に「ただちに健康に影響はない」と
無責任なことを言っています。
電力会社は、原発は安全だと言い続けたのに、原発事故後はできるだけ
責任を被らないようにしようとしてます。
ちなみに、今回のセシウムが検出された牛肉が流通したことを受け、
全国消費者団体連絡会の事務局長は、
「今回の肉を食べたとしても影響のない範囲。福島県産などの牛肉を避けるのは
行き過ぎだ。」
と言っています。
誰も放射性物質を含んだ食品は食べたくないでしょう。
また、自分の子供に与えることなんてできません。
現に、安全だと国民に言っている人たちは、
進んで放射性物質を含んだ食品を買い取ったり、食べたりはしてないはずです。
「安全」という言葉がいかに軽率に語られているかが分かります…
3月11日を境に日本は安全な国ではなくなりました。
分かってはいたものの、私たちは、
その認識をもっともっと強くしなければならないと感じた次第です。
日本で暮らすためには、原発や放射線問題と向きあっていくしかないのですから。
原発関連の話って、暗くなってしまいますね…
まったく罪のない人の命を守るためにも、
放射性物質を含んだ食品は減って欲しいものです。
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By | 2011-07-15T17:22:33+00:00 2011年 7月 15日|Categories: 今日のできごと|0 Comments
この記事の著者 : 関達也

S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役
マイクロプレナー®(ひとり起業家)

「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」

宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。

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