雑誌WIREDとAR技術

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昨夜のサッカーは17人が集まりました(^^)

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ゴールも決めることが出来て好調キープです。
そして今朝もランニング!

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久々にいい天気でいい汗かきました。
先日、Amazonに注文してたWIREDが届きました。

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13年ぶりに日本版が復刊したそうです。
US版編集長は、あのロングテールやFREEの著者で有名なクリス・アンダーソン。
今回私は、WIREDのサイトを見てたことでたまたま復刊を知って購入しました。
過去、現在、未来のテクノロジー関連の話題満載で楽しめる内容でした。
しかし、かつてのWIRED読者には物足りないという意見もあるようです。
13年も経てば目が肥えるし、価値観も変わるし、センスも磨かれるでしよう。
また、ネットで多くの情報が手に入れられるようになったので物足りなくなったのかもしれません。
雑誌が売れなくなってる今、雑誌社は読者をいかに楽しませるかが大きな課題ですね。
一つ、ネットと雑誌の融合でWIRED ARというのがありました。
WIREDのあるページにアクセスしてWEBカメラに雑誌のページの顔写真をかざすと、その顔写真がしゃべり出す、というものです。
写真がしゃべり出すのでちょっとビックリします。
これは面倒と言えば面倒だけど(笑)、こんなところから何か面白いアイデアが生まれてくるものです。
iPod touchからの投稿

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