放射能から身を守る方法

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古長谷稔著「放射能で首都圏消滅」によると、東海地震により首都圏は6~8時間後放射能に汚染されてしまうとのことです。
福島第一原発1号機が爆発した今、とにかく逃げることが得策です。
なお、「放射能で首都圏消滅」から引用された「放射能から身を守る方法」が回ってきましたので下記に貼り付けます。
放射能から身を守る方法
1 呼吸の仕方が分かれ道
 外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
 そのため、放射能を吸い込まないように
 高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
 汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
 傷口からも放射能が入るので
 バンドエードやテープで防いでください。
 ゴーグルやレインコートがあれば
 目や肌も覆ってください。
2 家には1週間閉じこもるように
 まず水が一番大切です
 家じゅうの容器に水をくんでおいてください
 ペットボトルの水も大量に用意すべきです
 次に、米、麺類です
 これらはかさばらず日持ちします
3 閉じこもる時の注意点
 とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください
 換気扇は消しても隙間があいているので
 シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです
 窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください
4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
 放射能を含む雨はもっとも危険です
 事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません
以上です。
東北地方太平洋沖地震の情報収集の手段をまとめました」もご覧ください。

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