人によってマーケティングと聞いて思う浮かぶことは様々だと思います。
例えば、
・商品の企画や開発
・PR活動
・ブランディング
・市場調査
・店舗設計
・集客
・営業
・販売
などなど。
どれもマーケティングの一環です。
何かが欠ければうまくいかないというのがマーケティングの難しさであり、
逆に相乗効果によって爆発的な成果を生み出すこともあるのが、
マーケティングの楽しさでもあります。
ただ、多くの人はこのマーケティングをあまりにも難しくとらえ過ぎてしまい、
冒険が出来なかったり、既存のマーケティング方法でチビチビとやってます。
結果、
『こんなにいい商品なのに、なんで売れないんだ~』
と愚痴をこぼすことになります。
お客さんが利用してくれない限り、
いくらいい商品だと言ったところで商売にはなりません。
ちなみに、いい商品というのは自分のエゴからもしれないので注意が必要です。
切り口を変えれば売れるようになる商品は存在しますが、
そもそも売れない商品は何をやっても売れません。
失敗した経験のある起業家さんは多いと思いますが
ニーズがあるのかどうかを判断して商品開発をすることが大切です。
実際、私も、この商品(サービス)はみんなが待ち焦がれてるだろうと
勝手な思い込みで判断して、全然受け入れられなかったという経験があります。
今でこそ、消費者側に立って考えられるようになりましたが、
常に油断は禁物だと思っています。
販売者側に偏った考えでは、消費者側のニーズを掴めないことがよくあるので、
その点はぜひ気を付けられるといいと思います。
話を戻しますが、まずはどんな形であっても、
あなたの商品やサービスを利用してもらうことです。
手にとってもらったり、体験してもらったりする方法を考えるのです。
それが、理想的な集客です。
それは、あなたの商品に興味がある見込客が集まってくるからです。
そしてここで重要なのは、見込客をリストとして残すことです。
リアルの場であれば、最低でも住所、電話番号、名前。
オンラインであればメールアドレスです。
せっかく、興味を持ってくれた人のリストを収集しないほど
愚かな仕事はありません。
江戸時代の呉服屋の有名な話があります。
店が火事になると、大福帳を井戸に投げ込んで逃げたそうです。
一見、反物の方が大事に思えますが、反物よりも大福帳が第一なのです。
大福帳は、こんにゃくで作った紙が使われていたので水に使ってもにじまない。
そして、あとで大福帳を井戸から引き上げて、取引先を回ったそうです。
それでまた商品が売れるというわけです。
リストを軽く見ていたり、リストを集めてなかった人は、
この機会にリストの重要性を認識することをオススメします。

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By |2011-02-25T11:48:55+00:002011年 2月 25日|Categories: メルマガから|0 Comments
この記事の著者 : 関達也
S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 マイクロプレナー®(ひとり起業家) 「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」 宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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