You are here:-成功するための思考方法

ビジネスを成功させる人と成功させることができない人との
スキルの違いとして「思考力」があります。
思考力がある人とない人とでは、
ゴールに行き着くまでのプロセスが全く異なります。
思考力がある人の方が、効率的ですし、
目標を達成する確率は高くなります。
しかし、普段から『思考力を鍛えよう!』
と頑張っている人はほとんどいないと思います。
それは、思考力が必要とする場面が少ないということもあるでしょう。
また、誰かがあなたに
『あなたは思考力がないね!』
と言ってくれないと気付かないからかもしれません。
ただ、もしそこで『思考力を鍛えよう!』と思っても、
どう勉強していいか分からないという人もいるでしょう。
ビジネスで必要な思考法として、
「論理思考(ロジカル・シンキング)」という言葉を
聞いたことがあるかもしれません。
難しい本もたくさん出ていますので一見とっつき難そうですが、
「論理思考」とは私なりの解釈では簡単には次のようなことです。
「考えを分解や分析し、構造化して答えを出すこと」
そして、その論理思考のベースとなる思考法には次の4つがあります。
・仮説を立てて解決方法を考える「仮説思考」
・既成概念にとらわれずに考える「ゼロベース思考」
・より良い解決方法があると考える「ポジティブ思考」
・枠組みを作って考える「フレームワーク思考」
例えば、「サイトから売上を上げる」という目的があったとします。
「広告を出せば売上が上がるのでは?」と一つの仮説を立てます。
広告にも、PPCやメルマガ広告、バナー広告などがあります。
そのどれが効果的なのかなど、立証するための材料を集めます。
それが立証できそうでなければ、また仮説を立てます。
この繰り返しです。
これが仮説思考です。
仮説がたくさん立てられればよりいいです。
次に、目的である「サイトから売上を上げる」ためには、
先ほどの広告という手段がありますが、他にも、「SEO」、「サイトの改良」
などが浮かぶと思います。
しかし、すぐに浮かぶことは誰でも思う付くことです。
一旦、常識的なことを度外視して、既成概念にとらわれずに考えることです。
それがゼロベース思考です。
そして、いろいろな案を浮かばせようと考えている中で大事なことは、
「今よりもいい案が絶対に存在する」という気持ちで考えることです。
それが、ポジティブ思考です。
そしてフレームワーク思考は、考える切り口として必要です。
切り口を考えるテクニックの代表例としてMECE(ミッシー)があります。
「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の頭文字を
とったもので、「漏れなく、ダブりなく」という意味です。
例えば、ターゲットの属性を、
年齢別に10代、20代、30代に分けることはMECEな切り口となります。
10代の人は20代ではないので、ダブりがありません。
しかし、「若い人」と「若くない人」など曖昧な分け方や
「子供」と「老人」など漏れがある分け方はMECEではない、
ということになります。
MECEをつくるときは、2×2のマトリクスを使うと作りやすいです。
MECEを意識することによって、
枠組み、つまりフレームワークの訓練にもなります。
ちょっと難しいと感じられたこともあったかもしれません。
今回一番お伝えしたかったことは、
「ビジネスを成功させるためには考えることが大事ですが、
ただランダムに思考するのではなく、
論理思考を意識して思考するといい」ということです。
論理思考は意識してなかったな~と感じられた場合は、
今日から少しずつでも実践されることをオススメします。

 

By | 2011-01-29T11:03:36+00:00 2011年 1月 29日|Categories: メルマガから|0 Comments
この記事の著者 : 関達也

S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役
マイクロプレナー®(ひとり起業家)

「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」

宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。

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