イングランド代表やマンU、レアル・マドリードで活躍した
デビッド・ベッカムが、子どもの発育阻害についてCNNに記事を書いてました。
発育阻害は、生後1000日の間に
子どもが適切な栄養を摂取できなかったときに起こります。
そして、子どもの脳や体に対するダメージは永続するそうです。
全世界に約1億7000万人もいるとのこと。
将来、彼らの収入が減ったり、国の経済活動に影響を及ぼしたりすることが
懸念されてます。
そして、ベッカムがキャメロン首相や世界各国の指導者に会ったりと
動き出したようです。
私はいくつかの支援をしてますが、発育阻害については知りませんでした。
ベッカムの動向に注目したいと感じた次第です。
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