フランス植民地時代に建ったサイゴン中央郵便局に行ってきました!鉄骨設計はエッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェル

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【フランス植民地時代に建ったサイゴン中央郵便局に行ってきました!】
 
ホーチミンのコロニアル建築の観光名所として有名な
サイゴン中央郵便局に行ってきました!

 
1891年にフランス領インドシナの郵便局として完成し、
今現在も郵便業務が行われていて驚きました。

 

入って奥の正面には、ホーチミンの巨大肖像画が飾ってあり、
左右と中央にはおみやげ屋さんがありました。
 
国際電話用の電話ボックスは、なかなかの重厚感がありました!
 
 
外観もさることながら、内観の作りもヨーロッパ風で
ベトナムにいることを忘れてしまうほどでした!
 
調べてみると、鉄骨設計はエッフェル塔を設計した人物と言われる
ギュスターヴ・エッフェルが手がけていました。

 
パリのオルセー美術館をモデルにしたと言われていて、
確かにオルセー美術の館写真を確認すると似てました。
 
建物一つにもいろんな歴史がありとても興味深いです!
       
 
〜すべては、自分を変えることから始まる。〜
 
 
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