22年ぶりにBOOWYのコピーバンドを始めたことで、一気にコンパクトエフェクターが増えてしまった(^_^;)
9Vの電源も供給できるスイッチャーのプロヴィデンスのPEC1を買ったのですが、さらにエフェクターが増える予定なのと、プログラムが5つじゃ少ないこともあり、ROCKTRON PatchMate Loop 8 Floor(ペダルタイプ・スイッチングシステム)を注文。
↓もうすぐお別れのプロヴィデンスのPEC1
PatchMate Loop 8 Floorは電源の供給ができないので、何かいいパワーサプライはないものかと探してました。
Noah’sarkのAC/DC-1も良さそうだけど、9Vのみでいいし。。。
ということで、充電式の「eneloop music booster」を買いました。
充電式なので、あくまでもコンセントにつないで同時に使用するということはできないようですが、一度充電すれば、アナログエフェクター1個当たりで50時間、1000mA使うような電子ドラムでも2時間持つという大容量。
最大出力2000mAで、電圧をキープするので音質も安定しているようです。
とりあえず、コンパクトエフェクターが7個とチューナー1個は接続する予定なので、頼もしい存在になりそうです。
追伸
夜2時間ぐらい、あーでもない、こーでもないと、エフェクターの配置決めをした。。。
電源を分配するケーブル(DC-5)がもうひとついるから注文。
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