世の中は誘惑がいっぱいです。
いくらでも情報が溢れていますし、
情報がいくらでもタダで手に入ります。
やりたいことを始めたみたものの、
他のことに気が散ったり、誘惑に負けたりなどしてしまう人も
多いのではないでしょうか。
成功者は信念を持っています。
自分がどうなりたいのか、しっかりとしたぶれない軸を持っています。
ただ、成功者でも失敗するケースはあります。
それは、あれもやりたい、これもやりたいと実行し、
手を広げすぎてしまうケースです。
せっかくうまくいっていた事業も、
手を広げすぎると品質やサービスの質が落ちたり、
特徴がなくなったりしてしまい、顧客が離れてしまうのです。
また、あれもこれもと最初から過多な機能やサービスなどを展開して
失敗する場合もあります。
実は、逆に、やらないことを決めたり、排除していくことで
成功するケースがあります。
最近、よく言われる例が携帯ですが、
日本のガラケーは、必要ない機能が多すぎます。
確かに日本の技術は世界に誇るものかもしれません。
しかし、世界では受け入れられていません。
機能だけの問題ではないのですが、
日本市場ばかり見て、技術を積み込むのに必死だったのだと思います。
携帯のiPhoneを始めとするアップル製品を見ると分かりますが、
スティーブジョブズは無駄なものはどんどん省いていく主義の人です。
本体にはほとんどボタンがありません。
最近、携帯やPCに当たり前についているテレビもありません。
しかし、世の中には凄く受け入れられています。
他にも潰れかかった企業の無駄な事業を一切やめて、
一つの事業に専念して蘇った企業の話もよくあります。
これは企業の話に通じることではなく、
一人ひとりに通用するやり方です。
実は、やることを決めるぐらいに、
やらないことを決めることも決断が必要なのです。
ですが、やらないことを決めるだけでも、
かなりの仕事効率が上がります。
もっと効率を上げたい、売上げを伸ばしたいと思ったときは、
一度、やめることはないかということを考えてみられるといいと思います。

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By | 2010-07-23T21:32:18+00:00 2010年 7月 23日|Categories: メルマガから|0 Comments
この記事の著者 : 関達也
S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 マイクロプレナー®(ひとり起業家) 「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」 宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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