J-CASTニュースに、
【iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満】
という記事が出てました。
何に使えばいいのか分からないという声もあるようです。
私からすれば信じられないのですが、
いろんな声もあるんですね。
iPadは仕事から遊び、読書、映像、音楽など
何でもこなすエンターテイメントデバイスという印象です。
私は、発売日から毎日iPadを触っているのですが、
飽きるという言葉が出るなんて想像も出来ないほど、
未知なる可能性も秘めているといつも感じています。
ちなみに先日は、太陽系を見ながらリアルに楽しめる
「Solar Walk」というアプリを買いました。
そのアプリの存在は少し前から知っていたのですが、
たまたま夜に、小一の息子と宇宙の話になって、
それなら「Solar Walk」で説明しようと思いついて即買ったわけです。
子供達の寝る時間は過ぎていたのですが、小三の長女まで巻き込み、
3人でiPadを囲んで太陽系で遊びながら学ぶことができました。
世の中にはいろんなツールがありますが、
それを工夫し活用するのは人間です。
「どう楽しもうか?」、「何に使えるだろうか?」など
ワクワクしながら知恵を絞ってツールを使っていくと、
そのツールの味や良さが出てくると思っています。
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