自分自身を表現する
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自分自身を表現する
こんにちは!関達也です。
どんな人でも、日々、自分というものを表現していると思います。
それは姿であったり、自分の意見であったり、作品であったり、さまざまです。
人間は表現者であるならば、人間はもともと表現するということが好きなんでしょう。
でも、その表現をうまくできる人もいれば、苦手な人もいます。
おそらく、うまくできる人というのは、それを表現することが好きなんだと思います。
苦手な人は、それを表現することが好きではないのでしょう。
人から押し付けれたりして、いやいや表現していたり、表現しなければいけないから表現したりしていれば、それは好きではないことなので嫌でしょう。
もともと表現することが好きな人間だから、自分が本当に表現したいものは必ずあるはずです。
それを見つけたときに、心からワクワクすると思うし、時間も忘れて表現することに没頭するのでしょう。
今、私も、もっと自分を表現できるものを探しています。
先日、なんとなく見えてきたものが、ようやく「これがやりたいのかな?」と具体的に見えてきました。
そんなことを考えている時間が好きですね。
何でもやってみなければ分かりません。
そして、考えなければ、見つからないこともあります。
人間は誰でもクリエイティブだと思います。
人からどう評価されるかは関係ありません。
自分が表現できることを形にすること、あるいは残すことが、生きてきた証でもあると思いますし、人間の使命なのかもしれません。
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