You are here:-小さくていいんです

テレビや雑誌、本、インターネット等で、多くの成功者が紹介されたり、
 
 宣伝したりしています。
 
 
 成功して幸せな人生を手に入れた人、たくさんのお金を儲けた人、
 
 自由になれた人、欲しいものを手に入れた人などさまざまです。
 
 
 そのような人は、一般の人よりも、豊かな人生を送っています。
 
 
 また、多くの人は、今よりも豊かになりたいと思っていますし、
 
 豊かな人生を手にしている人に憧れます。
 
 
 でも、豊かさって何でしょう?
 
 
 経済的な視点で見れば、日本は世界の中では、相当豊かな国と言えます。
 
 私は、インドに行ったことがあります。
 
 
 今でこそインドは、BRICs(ブリックス)と呼ばれ、経済発展が著しい国と
 
 言われています。
 
 
 私がインドに行ったのは、10年以上前のことにはなりますが、
 
 大変なカルチャーショックを受けました。
 
 
 確かに、デリーなどは都市という感じでした。
 
 ビルも立ち並び、日本の会社もありました。
 
 日本のように綺麗ではなかったですが、地下街もありました。
 
 
 でも、ちょっと街を離れると、ひどいものでした。
 
 
 路上生活をしている人々が、数えきれないほど大勢いました。
 
 夜は、信じられないぐらいの人々が、道端などいたるところで寝てました。
 
 暗闇に、たくさんの眼が光って見えて、恐ろしいほどでした。
 
 
 多くの人は、川で体を流します。
 
 川はかなり汚れていました。
 
 死体が浮いていることもあると聞きました。
 
 
 名所の観光をすると、日本人だと分かって人が寄ってきます。
 
 人とは、大人ではありません。
 
 小さい子供たちです。
 
 
 そして、
 
 「せんえん(千円)、せんえん(千円)」
 
 とお金をくれと、せがんできます。
 
 
 それも、たくさんの子供たちです。
 
 赤ちゃんを抱っこしている子供もいました。
 
 子供たちの笑ってない目、真剣な目が脳裏に焼きついてます。
 
 
 観光地には、商売をしている小さな子供たちがたくさんいました。
 
 小さいころから、生きるためにお金を稼ぐということや働くことが
 
 あたり前と思っています。
 
 
 いまだに、そのような人たちはたくさんいるでしょう。
 
 このようなことと比べると、日本ってなんて豊かな国なんだと思わざる
 
 を得ません。
 
 
 住む場所はありますし、小さい子供は親に養ってもらうのが当たり前です。
 
 携帯電話は学生でも持っていますし、インターネットもつながります。
 
 
 インターネットは世界への扉です。
 
 そこにはチャンスがたくさんあります。
 
 
 私が破産寸前から大逆転できたのは、インターネットのお陰です。
 
 詳しくは、↓のページに書いてあります。
 
 www.xn--4645-o94f.jp/
 
 
 
 今は、世界同時不況で、派遣切りや内定切りなど問題も出てきていますが、
 
 この時期を乗り越えれば大丈夫だと思います。
 
 
 インドの例を上げましたが、ここで私は、
 
 『貧相な暮らしをしよう!』
 
 『小さな幸せで満足しよう!』
 
 というつもりはありません。
 
 
 人間だから、豊かさを求めることは当然です。
 
 今に満足すれば成長が止まります。
 
 
 今よりも豊かになろうとすることで、人は成長します。
 
 
 そして、豊かになれば、贅沢をしたい人は思いっきり贅沢をすればいいし、
 
 社会に還元したい人は思いっきり還元すればいいと思っています。
 
 
 お金を使うことでお金が回りますので、社会貢献にもなります。
 
 
 私は、日本とインドの生活や文化などを比べることができました。
 
 そこで、カルチャーショックを受けました。
 
 
 しかし、日本に戻れば、あっという間に生活は戻り、元の生活に慣れて
 
 しまいます。
 
 インドの経験も、夢か映画だったかのような錯覚に陥ります。
 
 
 だから、本当の意味での豊かさには、気付くことができなかったのかも
 
 しれません。
 
 
 実際、私が本当の意味での豊かさというのを気づいたのは、
 
 私がビジネスでうまく行かず貧乏になり、今後、家族を養えるかどうかと
 
 いう不安な時期だったと思います。
 
 
 その時は、毎日、家族がご飯を食べれること、そして、家族が屋根のある
 
 場所で安心して寝ることができること。
 
 
 そういう、今まで当たり前と思っていたことが、
 
 実は、「豊か」っていうことなんだ、と気付きました。
 
 
 でも、そんなぎりぎりの生活で満足はしてられません。
 
 子供は大きくなり、幼稚園や学校、習い事などでお金が必要になります。
 
 
 いや、それどころか、親ならば、子供を近所の散歩や公園ばかりではなく、
 
 遊園地やデパートに連れて行ってあげたりもしたくなります。
 
 
 もちろん、私自身、本当は欲しいものは買いたいです。
 
 欲しいものと言っても、高価なものではありません。
 
 財布の中身を気にせずに、欲しいと思った本ぐらい買いたいと思いました。
 
 妻にも誕生日にはプレゼントやケーキを買ってあげたいです。
 
 
 たまには、家族で外食もしたいです。
 
 妻も毎日家で作るのも大変です。
 
 外食をすれば、少しは家事が楽でしょう。
 
 
 そのように、ただ生きていくという最低限度に、プラスアルファのものを、
 
 本気で手に入れたいと思いました。
 
 
 高望みはしませんでした。
 
 ほんのちょっとの小さな豊かさを手に入れることを、目標にしました。
 
 
 やがて、それを叶えることができました。
 
 
 それらを叶えることができたら、今度は、その状態が当たり前のことに
 
 なります。
 
 
 そうすると、また、次のほんのちょっとの小さな豊さを目標にします。
 
 
 そうやって、私は、今まで来ることができたと思います。
 
 今となれば、当時は全く考えられなかった億というお金を稼ぎ出すことが
 
 できましたが、すべては小さなことの積み重ねでした。
 
 
 破産寸前だった私が、5人の家族を養うどころか、親孝行ができたり、
 
 寄付もできたりするようになりました。
 
 
 正直なところ、以前の私は、大きいところばかりを見ていました。
 
 それはそれで良かったこともありますが、大きいところばかりを見ると、
 
 目の前の小さいことに気付かなくなる可能性があります。
 
 
 本当に大切なのは、今現在と、ちょっと先までのことだと思います。
 
 もちろん、未来は大切です。
 
 でも、未来のことや、世の中の動きは、誰にも分かりません。
 
 だから、未来に対しては、ほとんど計画通りにいかないし、
 
 特に柔軟でないといけません。
 
 
 今現在と、ちょっと先までの小さいことの積み重ねが、
 
 気づけば大きな成果を導くのだと思います。
 
 
 バングラデッシュの格言を思い出しました。
 
 「レンガは一つでは何も出来ないが、積み重ねていけば大きなものになる」
 
 というものです。
 
 
 一見、華やかに見える成功や豊かさも、小さいことの積み重ねです。
 
 
 小さいことを大切にできることが、豊かで幸せな人生を手に入れるために
 
 必要なことだと思っています(^^)

 

By | 2009-04-03T16:18:33+00:00 2009年 4月 3日|Categories: メルマガから|0 Comments
この記事の著者 : 関達也

S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役
マイクロプレナー®(ひとり起業家)

「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」

宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。

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