何が良くて、何が悪いのか?
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何が良くて、何が悪いのか?
こんにちは!関達也です。
周りには評論家がたくさんいます。
頼んでもいないのに評論家になる人が大勢います。
学ぼうと思えば、いろんなノウハウがたくさんあります。
いろんな意見があります。
いろんな成功者がいます。
いろんな名言もあります。
すべてを鵜呑みにしていたら、自分が何なのか、誰なのか、わからなくなります。
評論家は、自分の意見を正しいといいますし、それを押しつけようとする人もいます。
その誘導に引っかかってはいけません。
もちろん、人の意見を聞くことは大切です。
人の意見を一切聞かない、参考にしない成功者はいないでしょう。
成功するには、自分で判断しないといけません。
自分で判断しないで、人の行ったことをすべて信じてしまうことは、ある意味、楽です。
でも、そういう人は、自分で失敗すると、
『あの人がそう言ったから』
と人のせいにします。
人のせいにする人は成功しません。
だから、自分で判断することが大切なのです。
自分を信じて自分で判断することで成功に近づいていくと信じています。
何が良くて、何が悪いということはありません。
それは、自分で判断することです。
そして、自分で判断したことには、自分で責任を持つことです。
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