なんと!コブクロ「蕾」を友人の披露宴で歌ったら、コブクロの小渕さんの◯◯◯が、、、@宮崎
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
「チャレンジの先には何があるか?」
という話をしたいと思います。
最初はうまくいかないことだらけ
チャレンジすると、うまくいく時よりも、
うまくいかない時の方が多いことを体験します。
例えば、初めて鉄棒の逆上がりに
チャレンジしたとします。
最初は、何度チャレンジしても
逆上がりができませんよね。
そして、ようやく
初めて逆上がりができたとします。
そこで、ちょっとしたコツをつかみますが、
一度できたからといっても
何回も連続してはできません。
このように最初は圧倒的に、
うまくいかないことの方が多いのです。
しかし、おもしろいのはそれからです。
できない方がおかしいとなっていく
何度も何度もチャレンジを続けます。
やればやるほどコツを掴み始め、
コツが確信に変わってきます。
気がつけば、
逆上がりが出来ない方が珍しい
というぐらいまで出来るようになるのです。
出来るようになれば、
最初は、チャレンジ!と思っていたことも
普通のことになってしまうのです。
逆上がりを例に挙げましたが、このような経験は
誰でもたくさんしているのです。
日本人で生まれたとしても、
日本語が最初から
しゃべれたわけではありませんよね。
最初から
字を書けたわけではありませんよね。
足し算や引き算もそうです、
最初から簡単にはできません。
誰でも「稼ぐことは当たり前」という感覚になれる
ですから、インターネットで稼ぐために
チャレンジすることも同じです。
メールを打つことやホームページ作成、
広告文やキャッチコピーを考えることなど、
今、稼いでいる人も、
最初からできたわけではありません。
最初は、誰でも
うまくいかないことの方が多いのです。
何度も何度もチャレンジすることで、
コツをつかみ精度が上がるのです。
そして、稼ぐことが普通のことになってきて、
「稼ぐことは当たり前」
という感覚になってしまうのです。
あなたの目指すものは、
チャレンジの先に待っています(^_^)
友人の披露宴で、コブクロの「蕾(つぼみ)」の歌にチャレンジ!
私は、先日、
コブクロの「蕾(つぼみ)」の歌にチャレンジしてきました。
母が他界された
友人の披露宴で歌を頼まれたのです。
突然5日前にCDを渡されましたが、
ハモリが超難しい・・・(涙)
歌を贈るのだから、
最高の形で贈りたいと思い、
同級生と二人で、
式の二日前からカラオケBOXで一緒に練習。
次の日にも練習し、当日も、
直前に音を合わせるという熱の入れよう(笑)
とりあえず、何とか
人に聞かせてもいいレベルにはなったと思います。
(たぶん笑)
本番は・・・さすがに緊張しました・・・
外れた音もたくさんあったと思いますが、
必死にハモリにチャレンジしたことは、
無駄ではなかったと思いました。
あとは、何度も練習すれば、
ハモリが普通にできるようになりますね(笑)
実は、この話には続きがあります。
なんと・・・
新婦の友人の席に、コブクロの小渕さんの奥さんが!
新婦の友人の席に、
コブクロの小渕さんの奥さんがいたのです・・・
それを知ったのは歌い終わった後。
新郎の友人に聞かされました。
新郎はそれを知っていて、
コブクロの「蕾」を歌わせたのです。
なんというサプライズ・・・
知ったのが、
歌った後で本当に良かったです(笑)
いや〜結婚おめでとう!
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