消えるSNSメッセージの「Snapchat」など、ユーザーの7割がスクショで保存していると回答
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
時間が経つとメッセージが消えるサービスが
特に若者の間で流行ってきてます。
SNS疲れの影響でしょうか。
メッセージが消えるSNSサービスには、
日本でブームになりつつある「Snapchat」をはじめ
「Wickr」「Beetalk」「TonTon」などがあります。
消えるSNSの興味深いデータ
その消えるSNSの興味深いデータを
ジャストシステムが発表しました。
消えるSNSの調査は、スマートフォンを所有する
10代~20代の男女1000人を対象に行われました。
それによると、
消える系SNSの利用者は全体の約1割
ということが分かりました。
これはまだまだ増えそうですね。
そのうちの67%がSnapchatを利用ということで、
Snapchatブームが見えてきますね。
また、他のSNSと比べて約半数が
消えるSNSは「疲れない」と答えてます。
そして7割がスクショで保存しているそうです。
やはり残したいニーズはあるんですよね。
でも、疲れないというのは大きなポイントですね。
そして消えるSNS利用後に
4人に1人が他のSNS利用が「かなり減った」と回答しました。
これはなかなか衝撃的な内容です。
時間の奪い合いですから、
他のSNS離れが若者の世代から
加速する可能性があるわけです。
セミナーでもお伝えしてますが、
他社サービスはあくまでも他社サービス。
ビジネスを他社サービスを使って行っている人は
自分のメディアであるオリジナルブログやメルマガを
しっかりと構築されることをおすすめします。
〜すべては、自分を変えることから始まる。〜
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