完璧さは目指さずに見切り発車で。力まずに7割の力で進もう
偉人たちは見切り発車な人ばかり
何かをスタートさせたり
完成させるうえで、
完璧を目指す必要はありません。
事実、偉人たちは
最初は見切り発車な人ばかりです。
日本人は真面目ではなく、人目を気にしすぎ
世界的にも日本人は、
真面目な気質で知られます。
しかし、真面目だから
完璧を目指しているのでしょうか?
実際は、
「こんな状態でスタートして
人から何か言われないだろうか?」
「完璧じゃないものを世に出すことが
恥ずかしい」
などと、人目を気にする人が多いのです。
商品やサービス、アイデアなど
完璧を求めすぎてスタートが遅れたり
世に出すことができないでは、
非常にもったいないです。
人目を気にせずに
自分がやりたいことを
まずは小さな一歩から始めてみましょう。
7割くらいの力が丁度いい
また、物事に真面目過ぎる人は
力を少し抜くといいです。
力んだ気持ちや態度で望むと、
必死さで辛くなります。
相手がいる場合は、
ギスギス感が伝わりますので
相手も辛くなります。
少し抜けた感や
リラックス感があると
余裕が出ます。
7割くらいの力が丁度いいです。
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