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成功に必要な「最後まで諦めずにやり抜く力(グリット)」を持つ人に共通する3つの習性

こんにちは!関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ()です!

何かに必死に打ち込み
諦めずにやり抜く力「グリット」
が、
成功の鍵だと考えられてます。
 
金銭的成功だけではなく
「幸福感」「健康」「人気」でも
グリットがある方が良いということが、
グリット理論を提唱する
アンジェラ・ダックワース
による
ペンシルバニア大学で行った研究では
明らかになっています。
  
 
グリットをお知りになりたい方は、
まずは↓のアンジェラ・ダックワースの
5分強のTED講演をご覧になってから
書籍を読まれると良いと思います。

 
 
アンジェラ・ダックワース著
『やり抜く力 GRIT(グリット)』

 
諦めずにやり抜く力(グリット)を持つ人には、
共通する習性が3つあります。

それは、
1.ポジティブな心のつぶやき
2.自分を語るストーリー
3.楽しくするための認知的再評価

です。

順番に解説します。

1.ポジティブな心のつぶやき

まず一つ目は、
「ポジティブな心のつぶやき」です。
 
人は毎分300〜1000語の言葉を
頭の中でつぶやいているそうです。
 
すべてがポジティブな言葉とはいかないにせよ、
ポジティブに語りかけることは、
精神的な強さややり抜く力に
大きなプラスの影響を与えることが
分かっています。

マーティン・セリグマンの楽観度テスト

優れた営業マンになるには
接客が得意とか外向的であることではなく、
楽観主義者(オプティミスト)であることが
研究結果で明らかになっています。
 
特に客に断られる数が多い外交員は、
ポジティブなつぶやきをして、
心を楽観的に持っていくことが鍵なのです。
 
 
ポジティブ心理学の生みの親である
ペンシルバニア大学マーティン・セリグマンが、
楽観主義・悲観主義の度合いを計る
ASQ(特性診断の楽観度テスト)を
外交員200人に行いました。

最初の2年間で、
楽観度が上位半分の人々は下位半分の人々よりも
平均37%も多く契約を獲得しました。

 
しかも、ASQの得点が上位10%の契約数は
下位10%の外交員よりも88%も多かったのです。
 
 
また、雇用時にASQを受けた外交員の調査では、
ASQで下半分にいた人々の辞める率は
上位半分の人々の2倍以上でした。
 
さらに下位4分の1にいた外交員は、
上位4分の1にいた人より3倍辞めていきました。
 
契約数は、ASQで上位半分の外交員は
下位半分の外交員よりも20%多く、
上位4分の1は下位4分の1よりも
50%多く契約を取りました。

楽観主義者と悲観主義者の「説明スタイル」の違い

セリグマンは、起こった出来事に対して
自分自身に説明するときの方法を
「説明スタイル」と呼びました。
 
楽観主義者(オプティミスト)と
悲観主義者(ペシミスト)に分け、
3つのPによって次のように説明しました。
 
 
3つのPとは、
1.永続性(Performance)
2.普遍性(Pervasiveness)
3.個人度(Personalization)
です。
 

悲観主義者(ペシミスト)は、
自分に3つのPをこう説明します。

1.悪いことはこれからも長く続くか、永続する
2.悪いことは普遍的で、あらゆることに作用する
3.悪いことは自分の落ち度だ

 
 
楽観主義者(オプティミスト)は、
自分に3つのPをこう説明します。
 
1.悪いことは一時的なものだ
2.悪いことには特異的な原因があり、普遍的なものではない
3.悪いことは自分の落ち度ではない

 
 
まったくもって正反対ですよね。
 
セリグマンの研究では、
説明スタイルを楽観的なものに変えるだけで
気分が楽になり(うつも改善し)
諦めずにやり抜く力が付くと分かりました。

 
前述した外交員の場合は、
相手から「ノー」を言われることが多い仕事ゆえ
もろに楽観的の説明スタイルが
影響力を発揮することがよく分かりますよね。
 
 
マーティン・セリグマン著
『オプティミストはなぜ成功するか』は、
楽観主義が成功の鍵になることを
心理学研究によるエビデンスで証明した書籍です。

 
『オプティミストはなぜ成功するか』を読まずに、
成功する要因を語れないというほど
セリグマンの研究は素晴らしいと感銘を受けました。

 
ぜひお読みください。

2.自分を語るストーリー

諦めずにやり抜く力(グリット)を持つ人に
共通する習性の2つ目は、
「自分を語るストーリー」です。
 
ストーリーは正確である必要はありません。
 
自分を鼓舞したり、
有意義なストーリーであればいいのです。
 
 
ストーリーを作るに最もシンプルな方法は、
「自分の死」について考えることです。

 
これは「ミッション・ステートメント」の
作り方とも共通していますね。

 
自分の死について考えることは、
自分が最も大切にしている信念や価値観
気付かせてくれます。
 
自分の葬儀を思い描き、
自分を大切に思ってくれた人々から
どういってもらいたいかを考えるのです。
 
普段からよく考える
経済面や所有物などの外面的な成功よりも、
内面的な部分に迫る内容に気付かれると思います。
 
 
自分のストーリーができたら、
あとは自分の役を演じるだけです。
 
「行動は言葉より雄弁」という諺どおり、
行動が大事です。

3.楽しくするための認知的再評価

ストーリーを作って行動するとわかりますが、
当然楽しいことばかりではありません。
 
やりがいを感じないことや退屈なこと、
障害があって一筋縄ではいかないことなど
出てくるでしょう。
 
 
その場合に大切なのが、
諦めずにやり抜く力(グリット)を
持つ人に共通する習性の3つ目の
「認知的再評価」です。

認知的再評価とは、
ストレス対処法のコーピングのひとつです。

直面している問題に対して
見方や発想を変えて良い方向に変える対処行動です。

いわゆるポジティブシンキングです。

やりがいを感じないことや退屈なことや
一筋縄ではいかない事柄に関して、
見方や発想を変えたストーリーを自分に語りかけると
楽しんで進んでいけることがわかってます。

 
 
どのように楽しくできるか?を考えるときは、
以下の「面白いゲームの4つの要素」
ヒントになるでしょう。
 
1.勝てること
優れたゲームはプレーヤーが
勝てるデザインになっている。

2.斬新な課題
優れたゲームには新たなステージやレベル、
敵、功績などが用意されている。

3.目標
優れたゲームには攻略法が明確なので、
プレーヤーは焦点に集中でき意思決定を下しやすい。

4.フィードバック
プレーヤーには瞬時に
得点、報奨、スキルが与えられたり、
ペナルティが課される。
 
 
ゲームをやったことがある人なら、
この4つはうなづけますよね。

これらを組み込まれたことについては、
退屈知らずになるのは間違いありません。
 
 
以上、成功に必要な「最後まで諦めずにやり抜く力(グリット)」を
持つ人に共通する3つの習性、
「ポジティブな心のつぶやき」
「自分を語るストーリー」
「楽しくするための認知的再評価」

でした。
 
 
〜終わりなき探求の旅は続く~
 
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この記事の著者 : 関達也
S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 マイクロプレナー®(ひとり起業家) 「ひとり起業プロデューサー/ライフチェンジクリエイター™/セルフメディア戦略コンサルタント」 宮崎×東京デュアルライフの3子のパパ。起業歴23年。自由になるため起業後、3度のどん底を経験。人間不信からひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がり、個人の新しい働き方を提供中。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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