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アルバート・アインシュタインの人生から学ぶ人生教訓!好きなことや得意なことの長時間労働は幸せか?

こんにちは!関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ()です!

何かを成し遂げた人や生産力の高い人は、
無我夢中で長時間働いてます。
 
ただ、長時間働くといっても、
「嫌いなこと」なのか、または
「好きなことや得意なこと」では
結果はまったく異なってきます。
 
 
長時間「嫌いなこと」をやり続けることは、
身体を壊したり死のリスクが高まります。

 
「好きなこと」や「得意なこと」であれば、
ストレスや怒りや悲しみなどは減り、
さらに幸せを感じ、なおかつ長生きすることが
分かってます。

 
それらについて詳しくは↓の記事を。

 
もしあなたが嫌いなことで
仕事を続けているのであれば、
いろんな弊害を起こしますから
今すぐ対策を考えられることを
強くおすすめします。

労働時間は近年増加傾向です

では、「好きなこと」や「得意なこと」で
長時間働く生き方は本当に良いのでしょうか?
 
 
まず、近年、労働時間は
増加傾向にある事実があります。

 
『ハーバード・ビジネス・レビュー』紙が、
「アメリカ人の上位6%に入る高額所得者」
対象に調査しました。
 
そのうちの35%は週に60時間以上働き、
10%は週80時間以上働いてました。
 
1980年には、アメリカ人のフルタイム者の
大卒男性の22.2%が週50時間働いていましたが、
2001年にはそれが30.5%になってます。

 
 
「好きなことや得意なことで大成功するために、
一心不乱に働こう!」と思う人は、
それでもいいと思います。
 
しかし、そこまでして
仕事に没頭したくない人もいます。
 
「仕事の成功だけが人生の成功ではない」という
僕のようなタイプの人もいますよね。

アルバート・アインシュタインから学ぶ教訓

天才物理学者の
アルバート・アインシュタインは、
誰もが認める偉大な成功者です。
 
しかし、それは物理学者という分野に関してだけ
なのかもしれません…
 
 
それは、仕事に膨大な時間や凄まじい集中力を
費やしたアインシュタインは、
家族や世間と隔絶することが多かったからです。
 
結果、結婚生活は破綻し、
次男のエドゥアルトは自殺を図り
精神病院で余生を過ごしています。
 
考えさせられます…

 
アインシュタインまでの
世界的成果は出せないにしても、
仕事に没頭し過ぎてしまい
家族が破綻するケースは少なくないです。
 
 
経営学の学術誌「アカデミー・オブ・
マネージメント・ジャーナル」によると、
創造的な労働者は、配偶者と過ごす時間が
量的に少ないだけではなく質も低いそうです。

 
 
冒頭で紹介した
アメリカ人の上位6%に入る高額所得者の59%は、
「テクノロジーによって仕事の時間が延びた」
と答え、64%は
「テクノロジーによって家族との時間が
侵害されている」
と答えたそうです。

俗に言うエリートの多くは幸せではありませんね。

テクノロジーの恩恵もあれば弊害もあることも
十分理解できる点が興味深いです。
 
なお、高額所得者にかぎらず一般の調査でも、
家族との時間の会話が激減したということが
わかっています。
  
 
ちなみに、仕事の成功のために
家族をないがしろにするケースは、
近代だからではないようです。
 
古代ローマ時代には、
「子供か、本か」という
言葉があったそうです。

時間の質を薬で無理やり上げる天才や学生たち

時間がそれでも足りないということから、
時間の質を薬で無理やり上げる天才や学生が
いることがわかってます。
 
雑誌『ネイチャー』が1,400人に調査したところ、
20%の人が集中力を増すために
薬を使っていたのです。

 
最も多いのは、興奮剤の
「リタリン(メチルフェニデート)」でした。
 
リタリンは、構造的に
ドーパミンやアンフェタミンに類似してます。
 
強度と持続性においては、
アンフェタミンとカフェインのほぼ中間です。
 
 
さらに、アメリカの学生の4.1%や天才は、
「アンフェタミン」を常用していることが
わかっています。
 
このアンフェタミンは、
日本では法律上の覚醒剤に指定されてますね。
 
 
集中力を増したいときに
コーヒーやカフェインを摂る人は多いですが、
リタリンやアンフェタミンとは
なにか切迫してる感すら覚えます…
 
 
ちなみにカフェインといえば、
僕はコーヒーのカフェインがあまり効かないので
ここぞというときは↓のサプリを飲んでます。
 
相当効くので、飲むことは稀ですが。

燃え尽き症候群から回避する方法からも、家族や友人の大切さがわかる

「燃え尽き症候群」をご存知でしょうか?

燃え尽き症候群とは、
逆に何もやる気が起きず意欲を失った状態です。
 
今何かに没頭している人でも、
いずれ燃え尽き症候群になる可能性はあります。
 
 
特に今の日本では
いくら頑張っても収入が増えない人が多いです。
 
誰からも評価されない環境も良くないですね。
 
 
そういう状態が続いた人が、
やる気を失い悲観的になるのも無理はありません。
 
近年うつ病が増えていることを考えると、
うつ病と燃え尽き症候群とは
同じなのかもしれません。
 
 
米国医師会が第一線で活躍する医師を対象に、
燃え尽き症候群をどう回避しているか
調査しました。
 
そこで多かった回答は
「家族や友人と問題を共有すること」
でした。
 
 
また、リーダーシップと組織との問題を
取り上げる『ジャーナル・オブ・リーダーシップ
アンド・オーガニゼーショナル・スタディーズ』
の研究では次のことが分かりました。

職場の楽しさは、志願者にとっての魅力度を予測する要素として、給与や昇進の機会よりすぐれている

 
こうした調査結果を見ると、
「家族や友人と楽しい時間を過ごすこと」や
「楽しく仕事ができる職場環境」が大切だと
分かりますね。

 
人生のバランスって本当に大事です。

長時間働ければ成果が上がるわけではありません

家族や友人と過ごすには、
時間を確保しなければなりません。
 
そういう大切な時間を確保しようとしても、
「長時間働かないと、
成果や給料が下がってくるのでは?」

と不安に思う人は、
結局長時間働いてしまうと思います。
 
 
ストレングスファインダーで知られる
ギャラップの2014年の調査によると、
アメリカ人就業者の39%は週に50時間
18%は60時間以上働いているそうです。

悪しき習慣や価値観から抜け出せない人が
たくさんいます。

 
長時間働ければ成果が上がるわけではない、
という調査結果があります。
 
スタンフォード大学の調査では、
55時間を超過すると
生産性が急激に低下することが分かっています。

 
これは日本の企業も
真剣に捉えたほうがいいデータですね。
 
 
さらに次の調査結果を知れば、
休まないことによる損失は
相当大きいことが分かります。
 
創造性や生産性を研究する
ハーバード・ビジネススクール教授
テレサ・アマビールは、
過度な時間的プレッシャーの下では
創造的な解決策を思いつく可能性が
45%減少することを発見しました。

 
完全な休みを設けたことで、
業績が上がった事例があります。

 
世界最高のコンサルティング会社
ボストン・コンサルティング・グループが
「完全休養の日」を定期的に取らせる
実験をしました。
 
その後、
「自分の職務に満足している」と
答える傾向が23%高く、
「毎朝会社に行くのが楽しみ」と
答える傾向が24%高くなったそうです。

 
それから4年後に、30ヶ国にまたがる
同社の900チーム以上に
「完全休養の日」を採用したところ、
業績が伸びたのです。

睡眠不足からくる脳のダメージは計り知れない

とにかく、仕事ばかりはいけませんね。
 
長時間働いている人の場合、
例外なく睡眠不足でしょう。
 
睡眠不足からくる脳のダメージは
思っている以上に深刻です。

 
 
ストックホルムで2008年に行われた研究では、
5時間睡眠を数日続けた人の脳は
通常睡眠に戻して一週間経った後でも
100%正常な状態に回復してなかったのです。

 
シルバニア大学の睡眠研究者
デービット・ディンジスの研究によると、
4時間睡眠が2週間続いた被験者は
疲れているが特に問題ないと答えたそうですが
脳機能はゼリーに近かったそうです。

 
ゼリーって凄い表現ですが、
ほぼ機能してない状態ですね…

また、6時間睡眠が2週間続いた被験者の脳は
酩酊状態でした。

 
睡眠不足な状態では、
脳は嫌なことに過剰反応もします。
 
 
ちなみに「短時間睡眠者(ショートスリーパー)」
という人がいますが、
潜在性軽躁病か軽度のうつ病ではないかと
考えられているそうです。
 
なお、ショートスリーパーは
人口の1〜3%と言われています。
 
ほとんどの人が当てはまりません。

短時間睡眠者ではなく、
疲れすぎているせいで
自分がどれほど疲れているか
わからなくなっている場合もあります。
 
 
体が疲れ果てると
脳はネガティブな側面に
フォーカスすることも分かってます。

 
朝の気分は1日の仕事ぶりや出来事の反応を
左右することが分かっています。

 
 
もし、夜しっかり睡眠を取れなかった場合、
おすすめは「仮眠」や「昼寝」です。

 
NASAが行った研究によると
26分間の昼寝をしたところ、
認知能力が34%、注意力が54%上昇したそうです。

 
逆に、1時間以上の昼寝は
病気のリスクを高めるというデータもあるので
仮眠は30分ほどがいいでしょう。
 
 
とにかくまずは睡眠をしっかり取ることが大事ですね。

睡眠が十分に取れてないな〜とか、
睡眠の質が悪いな〜と思う方は
↓の本などで試されることをおすすめします。

幸福な人生の4つの要素(ビッグ・フォー)

今の時代、僕らは
多くのモノを手に入れています。
 
しかし、幸せを感じて生きている人は
少ないようです。
 
 
もっともっとと欲すること、
そしてそれを手に入れることで
幸せが手に入ると思っているのでしょう。
 
頑張って何かを手に入れた先に
幸せがあるという誤った思い込みです。
 
破滅や後悔の人生に
追い込むことになるとも知らずに…
 
 
人生に対する価値観や考え方を
変えるタイミングに来ていると思います。
 
 
あなたにとっての成功とは何でしょう?
 
時間をすべて自由に使えるとすれば、
後悔しない生き方はどのような生き方でしょう?
 
 
ローラ・ナッシュと
ハワード・スティーブンソンが調査して、
「幸福の4つの要素(ビッグ・フォー)」
重要性を説きました。
 
幸せの基準として参考になるので紹介します。
 
 
1.幸福感
人生から喜びと満足感を得ていること
 
2.達成感
何らかの業績でほかに抜きん出ていること
 
3.存在意義
身近な人々に、
ポジティブな影響を及ぼしていること
 
4.育成
自分の価値や業績によって、
誰かの未来の成功を助けていること
 
 
それそれに繋がる行動としては、
以下のようになります。

1.幸福感 → 楽しむ
2.達成感 → 目標を達成する
3.存在意義 → 他者の役に立つ
4.育成 → 伝える

 
 
それぞれの項目で、
具体的に行動していることはありましたか?

満足化こそが最大化する方法である

「最大化」「満足化」の概念を
ノーベル経済学賞受賞の
ハーバート・サイモンは生み出しました。
 
すべての選択肢を探り
最高のものを得ようとするのが
「最大化」であれば、
これで十分というものを得て満足するのが
「満足化」です。

 
 
ありとあらゆるものが品定めできる
今の社会で最大化は不可能でしょう。
 
それなのに最大化を目指すから、
幸福感が満たされない人が多いのだと思います。
 
「満足化こそが最大化する方法である」と、
ハーバート・サイモンは言いました。
 
 
上記に挙げた「幸福の4つの要素」で、
「これで十分!」というものに達することが大切です。

自分の好きなようにやれる「コントロール感」が幸福感を高める

幸せな人生にするには、
自分の人生をコントロールできるようにしましょう。

コントロールするとは計画することです。
 
心理学者のロバート・エプステインが
30ヶ国3000人を調査したところ、
ストレスを減少させる効果的な方法は
計画を立てることだとわかりました。

 
コントロール感は、
やる気を高めることも証明されています。
 
 
実に2000人近くの
小企業事業主を対象にした調査では、
次のことが分かっています。

彼らの50%以上が週に40時間以上働いていることがわかった。仕事内容も決して楽ではない。
(中略)
ところが、じつに79%もの人が小企業の経営者になったことに満足し、70%は自身のライフスタイルに喜びを感じていた。

  
まさに、人に雇われずに
自分の好きなようにやれるコントロール感が、
幸福感を高めているのです。

 
 
独立起業することは
幸せな人生に繋がる一番の道だと
僕自身も確信しています。

今すぐ実行に移す5つのステップ

今回の記事で参考にした
『残酷すぎる成功法則』の最後にある
「今すぐ実行に移す5つのステップ」を
ご紹介してこの記事を終わりにします。
 
 
1.時間の使い方を追跡調査してみる
 
自分の24時間がどう使われているか書き出して、
「幸福の4つの要素」に何時間使っているかや
バランスなどを考えてみよう。
 
 
2.上司と話す
 
上司に仕事の内容や時間など相談しよう。
 
 
3.「ToDoリスト」には落とし穴がある。
すべてを予定表にすること

 
24時間内になにがこなせるかを
現実的に考えよう。
 
 
4.自分がおかれた状況をコントロールする
 
環境は思っている以上に重要な問題なので、
工夫して悪しき環境を変えていこう。
 
 
5.一日を首尾よく、予定した時間に終えよう
 
一日をどう終えるかは重要です。
気持ちよく1日を終えよう。
 

 

〜終わりなき探求の旅は続く~
 
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この記事の著者 : 関達也
起業(副業、複業)コンサルタント/S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 1970年7月生まれ。宮崎出身。千葉大学卒。妻、長女、長男、次女の5人家族。ブログ・メルマガ歴13年。自由な成功者を目指し起業するが、3度のどん底を経験。ひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がる。現在、宮崎と東京(田舎と都会)のデュアルライフをしながら、セミナーや塾、オンラインサロンを主催。直接3,000名以上に新しい働き方や生き方を提供している。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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