MacBook Proがフル充電できるPD対応の大容量モバイルバッテリー「RAVPower USB-C 26800mAh」を買いました!
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
先日、Touch Bar無しの
新型MacBook Pro(2017)を買いました。
↓その時の記事はこちら
同時に、5つのグッズを買い揃えました。
↓買い揃えた5つグッズの詳細はこちら
そして今回、
MacBook Proを充電するための
PD対応のモバイルバッテリー
「RAVPower USB-C 26800mAh」を買いました!
MacBook Proのモバイルバッテリーを選ぶ際には、ここに注意!
MacBookや新型MacBook Proに搭載された
USB Type-Cによって、
USBケーブルで給電ができるようになったんですよね。
USB Type-Cで給電できるということは、
それ対応のモバイルバッテリーがあるのでは?
ということで念入りに探して買いました。
USB Type-Cのモバイルバッテリーを
選ぶ際の注意点は、
モバイルバッテリーだったら
何でも給電できるわけではないということです。
USB-C PD対応かどうかは、
最低チェックしてください。
あと、「RAVPower USB-C 26800mAh」は
30Wの出力です。
当然ですが、充電スピードは、
電源アダプタよりは遅くなりますね。
AC出力対応のバッテリーは、今までもあった
ご存知の方もいると思いますが、
AC出力対応のバッテリーがあれば
USB Type-Cじゃなくても充電可能です。
しかし、AC出力対応だけですと
別途電源アダプタが必要ですし、
例えばこれは重量が900g超と
モバイルというにはハードルが高いですよね。
今回、買ったPD対応「RAVPower USB-C 26800mAh」
では、今回購入した
USB Type-C PD対応のモバイルバッテリー
「RAVPower USB-C 26800mAh」を
紹介します!
定評のあるAnkerもありましたが、
「RAVPower USB-C 26800mAh」が
レビューが一番多く、高評価でしたね。
というか、これより品質が良く、軽く、
コンパクトで、安い製品は見当たりませんでした。
パッケージ
しっかりしたパッケージで届きます。
こういうメーカの姿勢が、
好感持てますよね。
重さ、大きさ
重さは456g、
大きさは17.2 x 8.1 x 2.2cm。
この容量では、結構コンパクトです。
容量
MacBook Pro13インチは、
1回のフル充電ができる容量です。
スマートフォンは約10回、
タブレットは約2回などですね。
内容物
内容物ですが、まず
PD対応のUSB-Cケーブルが付いてます。
PD対応のUSB-Cケーブルも
買うと結構しますので、
ポーチと合わせて嬉しいですね!
Micro USB ケーブルも
短いのと長いのが各1本付いてます。
スペック
USB-Cポートが1つ、
5V/2.4AのUSBポートが2つ付いてます。
バッテリー残量、状態
青いランプでバッテリー残量や、
充電状態がわかります。
保証、アフター
保証は、
18か月+12か月間(製品登録後)と
しっかりついてます。
万が一の不良の際は、
電話対応可、交換返金可です。
安心ですね!
Anker PowerCore+ 26800 PDもおすすめ
スマホ、タブレット、周辺機器のブランドとして
定評のあるAnkerから
「Anker PowerCore+ 26800 PD」が
発売されてます。
こちらは、USB-C急速充電器が付いているため
価格もそれなりにしますね。
僕はUSB-C急速充電器は必要なかったので
見送りましたが、レビューや性能を見ても
買いの製品であることに間違いありません。
なぜ、MacBook Proのモバイルバッテリーを買ったのか?
MacbookやMacBook Proを
外に持ち出して作業される方は、
モバイルバッテリーは必需品ですね。
ただ、僕はそんなに外では
PC作業をすることはありません。
セミナー等で、スマートに MacBook Proを使いたい
ではどうして買ったのかというと、
セミナー等でMacBook Proを使う時を
想定してです。
セミナールームなどでは、
電源を取ることはできます。
しかし、講師の場所で電源を取るとなると
大抵の場合は延長ケーブルを
伸ばしてくることになりますよね。
あれって、コードが邪魔だったり
ごちゃごちゃしてたりと、
スマートじゃないのですよね。
そこで、モバイルバッテリーがあれば
PCの横にモバイルバッテリーを置いて
短いUSB Type-Cケーブルで繋ぐだけ。
とてもスマートです。
それを想定して買いました!
もちろん、MacBook Proを
外に持ち出して長くなりそうな時は、
使いたいと思います。
スマホも何回も充電できる容量なので、
かなり重宝すると思います!
追記 実際にRAVPowerをセミナーで使った結果
MacBook Proを
RAVPowerで給電しながら、
プロジェクターに繋いで使用してみました。
プロジェクターは、
USB type CのハブからHDMIで出力しました。
残量100%から
2時間半使用した結果、
MacBook Proの残量は
100%のままでした。
RAVPowerの残量ですが、
ライト点灯4のうちの1以上残ってました。
HDMI出力の場合は、
バッテリーの減りが早いですね。
結果、プロジェクターを繋いだ場合、
半日セミナー(6時間くらい)までは
全く問題なく使えることが分かりました!
まあ、RAVPowerが空になった後、
MacBook Proのバッテリーを使ってる間に
RAVPowerを充電していれば
まだ延びますね!
〜自由な働き方で生きていこう!~
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