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衝撃的な健康情報!最強のエビデンスによる「体に良い食品・悪い食品」を教えます

こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ()です!

本当の「体に良い食品」「体に悪い食品」が、
何かを知りたいですか?

最強の科学的根拠(エビデンス)に基づく
衝撃の情報です。

知りたい方は、
この先をお読み頂ければと思います。
 
 
なお、体に悪い食品については
知ったとしても拒否反応が出て
やめられない人が多い食品
だと思います。
 
でも知らないままでいると、
ガン、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの
病気になったり、早死したりするリスクが
高まるかもしれません。

そのため、情報をまずは
知っておいた方がいいと思います。

「体に良い食品」と「体に悪い食品」

早速ですが、
「体に良い食品」「体に悪い食品」
ずばり最初にお伝えします。

死亡率を下げたり病気を予防する「体に良い食品」

死亡率を下げたり病気を予防する
「体に良い食品」
は、以下の5つです。
 
 
①魚

心筋梗塞や乳がんのリスクを下げます。
 
 
②野菜と果物

心筋梗塞や脳卒中のリスクを下げます。
 
 
③茶色い炭水化物
(全粒粉、大麦、オート麦、ライ麦、キヌア
玄米、雑穀類、蕎麦粉)

死亡率を下げ、
数々の病気を予防してくれます。
 
 
④オリーブオイル

脳卒中やがんのリスクを下げます。

エキストラヴァージンオリーブオイルを
選びましょう。

 
⑤ナッツ類
(アーモンド、くるみ、カシューナッツ
ピーナッツ)

脳卒中やがんのリスクを下げます。
 
 
選ぶなら、
無塩、無添加、油不使用がいいですね。
 
下は、アーモンド、くるみ、カシューナッツが
ミックスされているお手軽商品です。

 
1kgを単体で買うと、
コスパいいです。

死亡率や病気のリスクを高める「体に悪い食品」

死亡率や病気のリスクを高める
「体に悪い食品」
は、以下の3つです。
 
 
①赤い肉(牛肉や豚肉。鶏肉は含まない)と加工肉(ハムやソーセージ)

大腸がん、脳卒中、心筋梗塞の
リスクが高まります。
 
 
②白い炭水化物(小麦粉、白米。じゃがいも含む)

血糖値を上げ、
脳卒中や心筋梗塞などの
リスクを高めます。
 
 
③バターなどの飽和脂肪酸

最強のエビデンス(科学的根拠)に基づいた情報です

いかがでしたでしょうか?

体に良い食品の方は、
それほど驚きはなかったかもしれませんね。

でも、実際に食べているか?というと
そうではない人が多いのではないでしょうか?

 
 
体に悪い食品の方は、
特に「赤い肉」が衝撃的だったかもしれません。

また、白い炭水化物が悪いことを知っていても、
やめられない人が多いのではないでしょうか?

 
 
これらは、エビデンス(科学的根拠)の中でも
最強のエビデンスに基づいた情報です。

最強のエビデンスって何!?という方のために、
解説します。

エビデンス(科学的根拠)にはレベルがある。最強のエビデンスとは?

まずエビデンスとは、
「科学的根拠」の意味です。

ただ、エビデンスがあるということだけで
すべて信じていいということではありません。

 
 
なぜかというと、
エビデンスにもレベルがあるからです。

専門家は、最も信頼のあるエビデンスを
「エビデンスが強い」
と呼び、
あまり信頼できないエビデンスを
「エビデンスが弱い」
と呼びます。
 
 
レベルの判断基準の説明は割愛しますが、
エビデンスがあるからといって
鵜呑みにはしてはいけない
ということです。

騙されやすい人は、これから気をつけましょう。

最強のエビデンスに基づいた「体に良い食品」と「体に悪い食品」

エビデンスの中でも、
最強のエビデンスというものがあります。
 
 
まず、複数の研究結果をとりまとめた研究手法を
「メタアナリシス」
と呼びます。

さらに、ランダム化比較試験をまとめた
メタアナリシスが「最強のエビデンス」

呼ばれているのです。
 
 
今回お伝えした
「体に良い食品」と「体に悪い食品」は、
その最強のエビデンスに基づいて
挙げられたもの
だということです。

かなり信憑性が高いですよね。

詳しくは、『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』で

今回の情報は、書籍『世界一シンプルで
科学的に証明された究極の食事』
のものです。

 
著者は、ハーバード大学
修士号(MPH)と博士号(PhD)を取得し、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)助教授
津川友介氏です。

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』は、科学的根拠無し

書籍の中では、
バターコーヒーでもブームになった
『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』について、
健康になるとは言えない、とバッサリ切ってます。

 
本の内容にほとんど科学的根拠がなく、
著者デイヴ・アスプリーの体験だから
ということです。

なるほどです。

マスメディア、書籍、インターネットの情報を信じるな

あと、マスメディアの情報を信じるな
というのも納得でした。
 
メディアは、マーケティングのために
注目されるようにやっている
ので、
本当に健康に良いかは別だという理由です。
 
 
多くの人は、
メディアで取り上げているだけで
信じてしまう傾向
にありますよね。

なお、書籍やインターネット情報も
鵜呑みにしてはならない
のは同じです。
 
 
書籍『世界一シンプルで科学的に証明された
究極の食事』では、
正しい情報入手の方法も
具体的に書かれてありました。

グルテンフリーは健康になれる?

書籍『世界一シンプルで科学的に証明された
究極の食事』では、グルテンフリーで
健康になれるエビデンスはない
とありました。

ダイエット効果の根拠も、乏しいそうです。
 
 
これについては、僕の見解があります。

僕は、グルテンフリーを
2016年10月から現在まで2年2ヶ月続けています。

そこからわかったメリットは、
グルテンフリーをきっかけに
体に良い食品を取るようになる
ということです。

グルテンフリーは、セリアック病の人向けの食事

グルテンフリーは、
もともとセリアック病の人向けの食事です。

あとは、グルテン過敏症
グルテン不耐症の方もです。
 
 
僕はセリアック病ではありませんが、
グルテンフリーを始めました。

それは、健康のためです。

小麦抜きを始めた

全員ではありませんが、
グルテンは体内に炎症を起こす成分です。

そして現在、
グルテンを含む小麦には
いろいろな問題があります。

 
そこで、僕はグルテンフリーというよりも
正確に言えば「小麦抜き」を始めました。

それと、乳製品など乳糖を抜く
「ラクトースフリー」も同時期から始めました。

加工食品がなくなり、添加物摂取が減った

グルテンフリー(小麦抜き)と
ラクトースフリーを始めたことによって、
食生活が大きく変化しました。

一番大きかったのは、
「加工食品」をまったく摂らなくなったことです。
 
 
好物だったハンバーグも、
ケーキやお菓子類も食べなくなりました。

体に悪い食品にあったハムやソーセージも
一切食べてません。
 
 
結果的に、添加物の摂取が
かなり減りました。

間違いなく、体に良い食生活です。

体に良い食品を毎日食べている

グルテンフリーを始めてから
毎日摂るようになったのに、
ナッツ類、野菜(ブロッコリー)、ブルーベリー
玄米、オリーブオイル
があります。

まさに、最強のエビデンスから導き出された
「体に良い食品」です。
 
 
これらの食生活改善については
ノバク・ジョコビッチの影響が大きいです。

牛肉と豚肉を、魚に変えよう

ただ、牛肉と豚肉は、
ほぼ毎日食べてましたね。

これからは、牛肉と豚肉を
魚に変えていくことを習慣にします。

(でも、BBQの時は、
牛肉食べたくなるな〜笑)

健康について真剣に考えている方は、ぜひ実践を

年齢とともに、
健康の大切さを感じてきます。
 
日々の食生活の積み重ねが、
健康に繋がります。
 
 
ただ、分かっていても、
習慣をなかなか変えられないのが
人間です。
 
 
だから、健康について真剣に考えている方は
まずは本書を手にとられることをおすすめします。

書籍には、体に良い食品と悪い食品の
エビデンスのデータが多数載っています。

データを見ることで理解し、
実践したくなります。

  
〜自由に働き、自由に生きよう!~
 

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この記事の著者 : 関達也
デュアラー™(宮崎⇔東京デュアルライフ)/起業(副業、複業)コンサルタント/S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役 1970年7月生まれ。宮崎出身。千葉大学卒。妻、長女、長男、次女の5人家族。ブログ・メルマガ歴13年。自由な成功者を目指し起業するが、3度のどん底を経験。ひきこもりになるが、一畳半から1億稼ぎ這い上がる。現在、宮崎と東京(田舎と都会)のデュアルライフをしながら、セミナーや塾、オンラインサロンを主催。直接3,000名以上に新しい働き方や生き方を提供している。 →さらに詳しいプロフィールはこちら

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