GoPro HERO7 Blackの純正ケースは不便!ケースをつけたまま充電でき、充電しながら撮影可能なTaisioner製「THE FRAME」ケース(保護フレーム)に変えたのでレビューします!
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
GoPro HERO7 Blackの
Taisioner製「THE FRAME」ケースを購入しました。
一番最初に購入したアクセサリーがTaisioner製「THE FRAME」ケース
僕が初めて買ったGoProが、
今回のGoPro HERO7 Blackです。
たくさんのメーカーから
アクセサリーパーツが出てますが、
最初はどう使えばいいか分からないので
何が必要か全くわかりませんでした。
ただ、GoProの純正ケースは不便だと
YouTubeで見たことがあったので、
今回のケースを真っ先に購入した次第です。
GoPro HERO7 Blackの純正ケースはここが不便!
「純正ケースのどこか不便なの?」と
最初はよく分かりませんでしたが、
ケースをつけたまま充電ができない仕様なのです。
なんらかの衝撃で
蓋が開かないようにの仕様かもしれません。
ただ、ケースをつけたまま充電ができないのは
なかなか致命的ですよね、、
充電しながらの撮影ができないのですから。
いちいちケースから出すのは相当面倒なので、
ストレスを感じる人も多いと思います。
そこでケースをつけたまま
充電できるケースを探したところ、
かなりいい製品がありました!
これで長時間撮影も可能です。
Taisioner製「THE FRAME」ケースの紹介
それでは、今回購入した
Taisioner製「THE FRAME」ケースを
紹介したいと思います。
Taisioner製「THE FRAME」ケースの内容
内容は、
ケース(保護フレーム)、シリコンレンズカバー
1/4ネジ、マウントアダプター
以上の4つが1点ずつ入ってます。
Taisioner製「THE FRAME」ケースと、GoPro純正ケースとの比較
GoProの純正ケースと比較してみますね。
左が純正ケース、
右が今回購入したTaisioner製ケースです。
充電側
これが例の充電側です。
純正ケースは開口部が狭いので、
充電部分の蓋が開きません。
蓋を取ってしまうという選択もありますが、
それはあまりやりたくないですよね、、
電源ボタン側
電源ボタン側です。
これは純正の方が
本体を守っているし、
見た目もかっこいいですね〜
モニター側(背面)
モニター側(背面)です。
これは特に違いはあまりないでしょう。
上部
上から見たところです。
Taisioner製のケースの方が、
厚みがありますね。
上部のロックを外したところです。
Taisioner製「THE FRAME」ケースは、
ロックパージ部分の金属が
強化されたようなので安心です。
下部
下から見たところです。
純正ケースの方が、
開口部が少ないせいか
大きく見えますね。
GoProをTaisioner製「THE FRAME」ケースに入れてみました
それでは、実際にGoPro HERO7 Blackを
Taisioner製「THE FRAME」ケースに
装着してみます。
充電側
肝心の充電側です。
マイクの部分が塞がらないように、
きちんと開けてあります。
このような感じで、
蓋がパカっと開いて完璧です!
下から見ると、こちらも
マイクの部分をきちんと開けていることがわかります。
細かいところに感動です。
電源ボタン側
電源ボタンはむき出しで、
押しやすいです。
こちらも、マイクの部分が塞がらないように
きちんと開けてあります。
正面
正面です。
純正となんら変わりなく見えます。
付属のレンズキャップを付けてみます。
背面
背面も、正面と同じく
純正となんら変わりなく見えます。
上部
上部から見ると、
純正ケースより厚みが増していることがわかります。
録画ボタンは押しやすいです。
GoPro純正「Shorty」に装着
GoPro純正のミニ延長ポール
「Shorty」に装着してみました。
純正ケースより断然使いやすいTaisioner製「THE FRAME」ケース
簡単に充電でき、
充電しながら使えるという点で、
純正ケースに勝ち目はないですね。
Taisioner製「THE FRAME」ケースの方が、
若干質感は劣ります。
でも、使い勝手がいい方が断然いいですし、
しっかり作られています。
評価も高いので、安心して使えますね。
Taisioner製「THE FRAME」ケースは、
購入して正解でした!
レビューが参考になれば幸いです!
☆自由に働き、自由に生きよう!☆
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