ノートPCの世界が変わった!姿勢が良くなり、肩、首に優しい!最薄で最軽量「ノートPCスタンド」を買いました!「MOFT」より安くすぐ届いたのでレビューします
こんにちは!デュアラー™関達也@宮崎⇔東京デュアルライフ(@SekiTatsuya)です!
ノートPCは画面が下なので、
長時間使っていると肩や首が痛くなりませんか?
それを改善するために
今回ノートPCスタンドを購入しました!
画面が高くなって視線が上がるので、
びっくりするほど快適です。
さらに、写真のとおりの最薄、最軽量!
ノートPCの世界観が変わりました!
昔からデュアルディスプレイ
僕は自宅では、
昔からMacbook Proとディスプレイに繋げて
デュアルディスプレイにしてます。
ノートPCの画面よりも、
外付けのディスプレイをメインに使ってます。
もちろん、デュアルディスプレイのメリットは
体の負担を軽減するだけではなく、
作業効率が格段に良くなることも大きいですね。
ただ、外出先では
いつもデュアルディスプレイの
環境が整うわけではありません。
また、サッと手軽に作業したいときには
ノートPCだけでできた方がいいです。
そういうときに活躍するのが、
ノートPC用のスタンドです。
Makuakeで人気のノートPCスタンド「MOFT」
最近、Makuakeで「MOFT」というブランドの
ノートPCスタンドが出て人気です。
価格は2枚セットからで
定価は1枚2,980円(支援すれば安くなる)、
商品到着は7月末ということでした。
実はほぼ同じ機能やデザインで
価格がもっと安い商品が、
Amazonにはいくつかあります。
ブランドにはこだわりないですし、
こういう商品はすぐに使いたいものです。
そこで、Amazonにある商品の中で
もっとも良い商品を買ってみました。
Amazonで購入したノートPCスタンドは「MOFT」より安い軽い薄い!
届きました!シンプルです。
色は黒
本革の黒を買いました!
高級感あります。
色はシルバーもあります。
ノートPCスタンド本体と取説
入っていたのは、ノートPCスタンド本体と取説のみ。
自前のウェットティッシュで、
Macbook Proの背面を拭きました!
Macbook Proは、13インチです。
最薄、最軽量、15.6インチまで対応、8〜10kgまで大丈夫
薄い!2mm。
軽い!80g。
「MOFT」よりも、薄く軽量です。
調べた限り、最薄で最軽量です。
15.6インチまで対応、
8〜10kgまで大丈夫です!
ノートPCスタンドの取り付け方
取説はシンプル過ぎて、
どっち向きにノートPCに装着したら良いのか?
どう使えばいいのか?
分からず戸惑いました汗
写真の向きに貼ればOKです!
これだけ大きいと安定感バッチリな感じですね!
さらにこうしてみると、
薄さが分かると思います!
使い方と角度調整
使い方は簡単です。
写真のとおりだど、角度は25°です。
Macbook Pro13インチで
8cmアップしました!
かなり角度が付いているのが分かると思います。
もう1段階下げられます。
この部分を軽く引きます。
すると、角度は15°になります。
Macbook Pro13インチで
高さ7cmになります!
25°よりもかなり傾斜がゆるくなった印象です。
タイピングも思いのほかしやすいです。
むしろ、この角度は癖になりますね。
今僕は、15°にしています。
数日経ちますが、超快適です!
放熱効果
ノートPC本体の底面が浮くので、
放熱効果があります。
一石三鳥ですね!
ノートPCスタンドの安定感、グラつきは?
いつものように
両手を手を乗せてキーボードを打つ際は、
素晴らしく安定しています。
グラつきはありません。
ただ、片手だけに重心をかけると
すこしガタつきます。
しかし、片手だけで
タイピングすることはなはずなので
全く問題ないでしょう。
ノートPCスタンドでもう1つ候補の「Majextand」
実はもう1つチェックしていたノートPCスタンドがありました。
「Majextand」です。
なんと厚さはわずか1.7mm。
剛性もしっかりしています。
ただ、重量が約136gと少しあるのと
サイズが小さいので安定感がどうかな?と。
そうしたところに、
今回購入したノートPCスタンドが出てきたので
価格も手頃で買ったわけです。
結果、かなり満足してます!
これはおすすめです。
おまけ:iPad miniのデュアルディスプレイは不可能
1つ実現できなかったのは、
iPad miniのデュアルディスプレイですね。
僕が持ってる
iPad mini4とマウントアダプタ。
Macbook Proの
ディスプレイに取り付けましたが、
重さで後ろに倒れます、、
ノートPCスタンドを立てたときに
iPad等をサブディスプレイに使いたい時は、
スタンドに立てて使うことになりますね。
☆自由に働き、楽しく生きよう!☆
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